行程・コース
天候
初日:晴れのち曇り(強風と濃霧) 2日目:曇りのち一時晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
【1日目】
桜平(05:56)・・・夏沢鉱泉(06:42)・・・オーレン小屋(07:45)[休憩 10分]・・・夏沢峠(08:27)・・・硫黄岳(09:49)・・・大ダルミ(10:20)[休憩 45分]・・・横岳(11:37)・・・赤岳天望荘(12:29)・・・赤岳(13:06)[休憩 20分]・・・赤岳天望荘・・・横岳(14:40)・・・大ダルミ(15:02)
【2日目】
大ダルミ(07:16)・・・硫黄岳(08:27)[休憩 14分]・・・夏沢峠[休憩 10分]・・・オーレン小屋(10:21)・・・夏沢鉱泉(10:59)・・・桜平(11:38)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
3日の朝一の桜台付近は曇りで夏沢峠から佐久方面は晴れており、天気は良くなると思いきや硫黄岳山頂手前から濃霧と強風で、たまに突風もありかなり苦戦しましたが何とか硫黄岳山荘に到着。
今回は夫婦での山行ですが硫黄岳山荘に到着後しばし休憩後、私のみソロで赤岳までピストンで行ってまいりました。 流石にこの日は行き合う方も少なかったです。
翌朝はご来光は何とか拝めましたがやはり小屋を出発するときは強風と雲で眺望は厳しそうでしたが
硫黄岳の登坂途中から雲が抜け始め頂上では待望の眺望にお目にかかれ最高でした。
おまけに天狗方面の下り始めではブロッケン現象もおこり初日の天候が嘘のように感じました。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | ライター |
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