行程・コース
天候
曇りのち雨
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
東京駅からバスに乗り、
つくばセンターで乗り換えて筑波山方面へ!
終点のつつじヶ丘バス停で降りて入山!
帰りは筑波山頂駅からケーブルカーで下山。
筑波山神社入口バス停からバスで帰路についた。
この登山記録の行程
つつじヶ丘(10:05)・・・弁慶茶屋跡(10:45)[休憩 7分]・・・女体山(11:32)[休憩 55分]・・・御幸ヶ原(12:45)[休憩 10分]・・・男体山(13:00)[休憩 10分]・・・御幸ヶ原(13:23)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
穏やかな樹林帯を抜け、
巨岩、奇石を存分に堪能出来る岩場へと変化する…
つつじヶ丘から出発して女体山山頂へ向かうルートは
山歩きのアトラクション感を存分に楽しめる
素晴らしいコースだと思う。
霧に包まれた登山道入口から出発!
視界は悪く見晴らしはないのだが、
それはそれで幻想的。
雨に濡れた森の木々の香り、
モヤの中に浮かぶ巨石の風景、
晴れの日とは一味違った山行を楽しむと
プラス思考に考えて登山をしてみた。
女体山山頂に到着!
見晴らしの良い岩場へ向かうと、
雲海が時折晴れたりして
筑波山から見る下界の絶景を味わう事もできた。
その後天候が悪化して雨脚が強くなり、
一応男体山にも登頂したものの、
周囲の見晴らしは真っ白け…
雨に濡れた登山道の下山は危険を伴うので
ケーブルカーで山を下ることにした。
ちなみに山頂付近は紅葉が進んでいて、
色づいた木々に包まれた山は美しかった。
次回があれば、天候の良い時にリベンジしてみたい。
また登りたいと思う魅力満点の山だった!
フォトギャラリー:45枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
みんなのコメント