登山記録詳細

無雪期登山
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11月の両神山 日向大谷ルート~七滝沢ルート 両神山(関東)
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記録したユーザー

谷の料理長 さん
  • 日程

    2018年11月8日(木)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:外環自動車道市川南IC~関越自動車道花園IC下車~皆野寄居有料道路(420円ETCは不可でした)~両神山日向大谷口登山者無料駐車場利用片道2時間30分位

  • 天候

    曇り
    [2018年11月08日(木)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

日向大谷口(登山口)(5:49)・・・両神山荘(5:53)・・・七滝沢分岐【会所】(6:20)・・・八海山(7:07休憩2分)・・・弘法之井戸(7:32休憩1分)・・・清滝小屋(7:43‐休憩7分)・・・鈴が坂(8:00)・・・横岩(8:26)・・・両神神社(8:39休憩3分)・・・両神山(9:04-休憩20分)・・・両神神社(9:39)・・・鈴が坂(9:59)・・・七滝沢ルート・・・七滝沢分岐【会所】(11:18)・・・日向大谷口(登山口)(11:43)

コースタイム6時間(360分)→ 自己タイム5時間21分(321分)+休憩時間33分 コースタイム倍率321分÷360分=0.89
YAMAP→活動距離11・1km 累積標高1319m/1289m


総距離 約10.1km 累積標高差 上り:約1,561m
下り:約1,538m
千葉の自宅から外環道、関越道を使って約2時間半位 移動距離が比較短い埼玉唯一の百名山両神山行きました。
両神山は滑落や道迷いなどが多いようなので一般的な日向大谷コースのピストンも考えましたが、下山は注意が必要とされる七滝沢ルートで周回。

早朝日の出時刻前の6時前に両神山登山者駐車場(無料)に到着。まだ薄暗く他の車は無し駐車場から2分程登った所にトイレがあり更に1分程登った所にバス停両神山荘有料駐車場と日向大谷コースの登山口があります。
登山口からコンクリートの階段を登ると両神山荘の看板、登山者数のカウントボックス、登山届のポストがあるのでここで登山届を提出して6:00位にスタート。
最初は緩やかな樹林帯の登りでしたが、登山道の幅は比較的細く人一人通れる程度で谷側が結構急です。滑落となると怪我は免れない道が続くので疲れてふらついたり、つまづいたりしないよう常に緊張感を持つ必要があり気を緩めると滑落や転倒の危険があります。
会所(七滝沢ルートへの分岐)辺りまで結構初めから下ります。
元々解り辛い登山道でありながらもこの時期は落ち葉で登山道を隠し途中解り辛くコースアウトしそうな所が結構ありました。とにかくピンクテープに注意しながらルートを見失わぬようにと気をつかいました。
清滝小屋からは傾斜が更にきつくなり九十九折りの急登に苦しめられた。そして両神神社直近でも急登の鎖場の連続です。
ここの鎖場は前日の雨で滑りますが短めなので注意して登ればさほど難しくもないので問題なし。
両神神社、御嶽神社からは稜線のアップダウンを20分程進めば両神山山頂に到着!
登山口から約3時間でした。時刻は9時頃だったので山頂は独り占め貸切でしたが残念ながらガスガスで期待していた眺望は無し。
下山は七滝沢ルートで下山!これが間違いでした
この日は前日迄の雨と朝露で苔むした岩場は滑る上に登山道に積もるように堆積した落ち葉が浮き石をも覆い隠し何度もしりもちをついてしまったり、足をひねってしまったり、元々解りにくい登山道に追い討ちをかけるような落ち葉が道迷いを誘発します。常にピンクテープの位置を確認しながらとなりました。今までの登山で一番滑って尻もちついたかもしれません(^^;)
特に鈴が坂からの七滝沢ルートへの日向大谷ルートとの分岐より30分位は急な下りで登山道も人一人やっと通れるような細い道のうえ崩落箇所や倒木で道を塞いでいて鎖場も多く滑りやすいので注意が必要です。
七滝沢ルートは登り向きでこのルート自体はこの落ち葉の多いこの季節は初心者向きではないと思いました。
ただ常に沢の脇を通るルートなので沢のせせらぎと黄色を主とした紅葉や小さな滝があちこちで見ることが出来るので視覚の癒しがいっぱいで退屈はしませんでした。
今度は新緑の季節に七滝沢ルートから登りでの周回が良いかなと思いました。
何より今度こそ山頂での眺望を楽しみたいものです。
少し気を付ける必要はありますが、一定区間に沢や鎖場、井戸等々目標とするものが点在していて退屈しません。季節によってまた見え方も変わってくる事でしょうし今回見る事が叶わなかった山頂の展望も素晴らしいようなので想像以上に魅力的な百名山でした。
だたくれぐれも今回の様な雨の日などの下山には注意が必要な個所が多いのでご注意ください

登山中の画像
  • 早朝6時前 登山者無料駐車場 一番乗りです 薄暗いのでヘッドランプを装着して
  • 徒歩3分位で登山口に 階段をのぼります
  • お馴染みの看板両神山荘
  • 登山者数のカウントと登山届けはこちらに出して登山開始
  • 直ぐに両神神社の鳥居に来ます
  • あちらこちらで見かけます
  • 最初の鎖場
  • そして何故か下っていきます
  • 七滝沢ルートとの分岐 日向大谷コース(左)へ
  • 沢を何度か渡ります
  • 黄色を主とした紅葉が綺麗です
  • 一定の区間にきちんと標識があります 清滝小屋迄2.1km
  • 不動明王の石造
  • また沢を渡ります
  • 紅葉いっぱいの登山道
  • でもおかげで登山道が解りにくいので注意
  • クッションになって足に優しいですが滑りやすいので慎重に
  • 秋ですね〜
  • 栗 秋ですね〜
  • 八海山に到着 帽子の落し物が
  • 鹿の頭蓋骨
  • 弘法之井戸で給水 岩の上には弘法大師様かな
  • 清滝小屋 休業状態でした
  • 小屋の内部綺麗です
  • トイレあります
  • 休憩出来るベンチ 水道もあります
  • ベンチからの眺め
  • つづら折りの急登を登ったら
  • 七滝沢コースとの合流点
  • 鈴が坂
  • 急登です
  • 産体尾根 両神山山頂迄1.4km
  • そこからの眺め 両神山はガスに覆われてます
  • 木の根っこの登り
  • ロープで登ったり ここはぬかるんで滑りやすくて注意です
  • 鎖場
  • 鎖場
  • 鎖場の連続
  • 鉄パイプの階段
  • 横岩
  • 見上げるとシラビソが神秘的
  • 神聖な雰囲気で木の根っこの登りを行けば
  • 両神神社
  • 狛犬ならぬ狛オオカミ
  • 直ぐ近くに御嶽神社も
  • そしてこちらは御嶽神社のオオカミ
  • いよいよ山頂です 少し下ります
  • 道しるべがあるので解りやすいです
  • 走れます♪
  • 木の根っこの下り 滑りやすいので慎重に
  • これで山頂かと思ったら違ったり
  • そして山頂直下の木道を巻いて
  • 急な鎖場を登ったら
  • 登山開始から3時間位で山頂に登頂!
  • 1723m埼玉県の百名山 両神山
  • 山頂の祠
  • 日本百名山の標木
  • こんなのも
  • 二等三角点
  • 方位盤
  • 残念ながらガスガス こちらは甲武信ヶ岳や雲取山等の奥秩父や八ヶ岳方面のはず・・・。
  • 八丁峠方面 谷川岳、武尊山が見えるらしい(><;) ここで20分位のんびり休憩 そんなに広くはありませんが360度見渡せるので晴れていれば最高の展望のはず。
  • 下山は七滝沢ルート
  • こんな注意書きが
  • 解りにくく細い登山道右手谷側も結構な谷です(^^;
  • 痩せた落葉道で右側が崖なので補助的に鎖場がありました
  • 倒木が道を塞いでいました くぐっていきます
  • 養老の滝?
  • ここから本格的な鎖場の連続です
  • 鎖場①
  • 鎖場②
  • 道がかなり崩落してました
  • 鎖場③
  • 鎖場④ここで滑って打撲
  • 鎖場⑤
  • 鎖場⑥
  • 歩きやすそうで実は足元が不安定で下りは斜度もあって本当に滑り易くて怖い
  • 綺麗な紅葉なので一枚
  • 積もった様な落葉の登山道
  • この梯子に来たらもう少しです
  • これなに?
  • この木の橋で滑った 真ん中は滑った跡
  • 会所にやっと帰って来ました 分岐から1時間20分位かかりました
  • 唯一見つけた花 シロヨメナと言うらしい
  • 朝薄暗くて解らなかった山肌の紅葉
  • 両神山荘の看板
  • 両神山荘の駐車場500円です
  • こちらも両神山荘の駐車場500円
  • 登山口に戻って来ました 山頂から2時間20分くらいでした
  • ちょうどバスに遭遇
  • この辺りが一番鮮やかな紅葉でした
  • 駐車場に帰って来ました
この山行での装備
長袖シャツ、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、登山計画書(控え)、健康保険証、ファーストエイド・医療品、非常食、行動食、トレッキングポール、GPS機器
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