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ハイキング
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大快晴! 霧ヶ峰 八島ヶ原湿原周回ハイキング *初心者向き* 霧ヶ峰(八ヶ岳周辺)
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明日から本気出す! さん

この登山記録の行程

車山肩駐車場(9:13)[44分]…車山山頂(9:57)<休憩16分>[16分]…車山乗越(10:29)<休憩5分>[15分]…蝶々深山山頂(11:04)<休憩15分>[13分]…物見石(11:17)[37分]…奥霧小屋(11:54)<休憩5分>[23分]…八島湿原(12:22)<休憩12分>[18分]…旧御射山神社(みさやま)(12:52)<休憩7分>[11分]…沢渡(13:10)[27分]…車山肩(13:37)

今シーズン最後の登山山行で、北八ヶ岳の北横岳登山と霧ヶ峰の八島ヶ原湿原を周回ハイキングしてきました!
初日の北横岳は朝から濃霧でガスまみれで残念な感じでしたが、2日目の霧ヶ峰は高気圧に覆われ大快晴日となり、今シーズン最後の登山として思い出に残る素晴らしい景色を堪能できました^^

霧ヶ峰は八ヶ岳と南アルプスの間にある高原地帯です。全体的に草木が低くて景色がよく、標高差も低くて難所も特にないためハイキングに人気のスポットです。
いくつかハイキングコースありますが、今回は車山肩からスタートしました。車山肩は標高1802m、霧ヶ峰最高峰の車山は1925mと標高差がなく歩きやすいコースです。
下記サイトの②八島ヶ原湿原満喫登山コースで紹介されているコースを通りました。
https://yamahack.com/1648

各コースの詳細はこちらのサイトをご覧ください。
http://kurumayama.sakura.ne.jp/summer/hiking

▼アクセス
霧ヶ峰高原はいくつかスタートポイントがあります。今回は車山肩の駐車場を利用しました。駐車場はビーナスラインの道路上にあります。
公共機関も利用できるようです。茅野駅からバスが出ているようですが、時期によってダイヤが異なるので注意してください。
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/

車山肩の駐車場付近に売店・レストランがあり、水洗のトイレが設置されています。この先、キレイなトイレはないのでここで済ませておきましょう。

▼~車山
車山肩から車山の山頂まで45分程度歩きます。振り向くと北アルプスの槍ヶ岳・常念岳、乗鞍岳、乗鞍岳の隣に御嶽山、中央アルプスが見えます。このコースは展望とても良く、何度か足止めて景色見入ってしまいました。
折り返す地点まで来ると目の前に八ヶ岳、富士山、その隣に南アルプスが見えてきます。壮大な景色見て一気にテンション上がりました^^
山頂に近づくと北アルプス側に鹿島槍ヶ岳が見えてきます。前方には浅間山も見えます。

山頂は360度の大パノラマで広々としています。山頂に気象観測用のドームの建物があります。その反対側、八ヶ岳方面に車山神社があります。山頂から北アルプス、妙高山・火打山、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプス、南アルプス、富士山、八ヶ岳、浅間山が見渡せます。特に間近で見る八ヶ岳は迫力がありとても見応えがあります。
天気はとても良かったんですが、山頂付近は冷たい風が吹いていました。昼休憩にはちょっと早すぎるので景色惜しみながら先に進みます。

▼~蝶々深山(ちょうちょうみやま)
車山を八ヶ岳方面に下り、車山乗越を経て蝶々深山に向かいます。車山乗越のちょっと先に分岐点があり車山湿原コースを周回することもできます。車山湿原を周回するコースの方が短めで歩きやすいです。
車山乗越のすぐ目の前にある山が蝶々深山で、15分程度登ると蝶々深山の山頂に着きます。この坂も標高差が少なく歩きやすいです。

蝶々深山の山頂も360度のパノラマでとても景色が良い展望ポイントです。蝶々深山からは車山高原、男女倉山、八島ヶ原湿原一帯を見渡すことができます。その反対側に八ヶ岳の蓼科山も見えます。
八島ヶ原湿原に進むと物見石がありますが、その先の登山道は泥濘るところや石がゴツゴツしているところがありました。特に危険個所という感じではなかったですが、スニーカーの場合は歩きにくい箇所があるため注意してください。車山湿原コースだと物足りない場合は、蝶々深山・物見石まで足運んでみるのも良いと思います。

▼~八島ヶ原湿原
蝶々深山から平原の道を歩くと物見石に着きます。自然に出来たにしては不思議な形しています。
物見石から奥霧小屋・キャンプ場跡までは急坂が続きます。八島ヶ原湿原が霧ヶ峰で標高が低い地点にあり、一気に下っていく感じになります。前日の悪天候のせいで、登山道が泥濘んでいて歩きにくかったです。また大き目の石がゴロゴロしてちょっと歩きにくい印象でした。

奥霧小屋とキャンプ場跡は閉鎖されていました。建物は廃墟ぽく人気(ひとけ)がありませんでした。トイレが設置されていましたがあまりキレイなトイレではなかったです。
奥霧小屋手前に男女倉山の分岐と、キャンプ場跡にも分岐点があり間違えないように注意必要です。

キャンプ場跡から八島ヶ原湿原、旧御射山神社まで木道が続いています。八島湿原は国の天然記念物に指定されていて立ち入ることはできません。
湿原は超広大で見晴らしとても良いです。前方に鷲ヶ峰がよく見え、八島湿原には鎌ヶ池と八島ヶ池がありキレイな池を見ながら散策できます。八島ヶ池の先に八島湿原広場があり、休憩ポイントとして利用できます。鷲ヶ峰に登る場合はこの広場から登るようです。次回来たときに登ってみたいなと思いました。

▼~車山肩
八島ヶ原湿原は標高約1632mで、車山肩に歩いて戻る場合約170m登り返す必要があります。旧御射山神社(みさやま)まで木道です。神社前にヒュッテみさやまがありますがオフシーズンで営業していませんでした。
旧御射山神社から沢渡方面に向かってゆるやかな坂を登っていきます。しばらく進むとビーナスラインの道路沿いにヒュッテジャヴェル、クルヌプヒュッテの宿泊施設があり、施設前の登山道に入ります。
沢渡から車山肩まではちょっと急坂になっています。この道は草木が殆どなく視界がとても良く、振り向くと北アルプスや御嶽山を眺めることができます。車山肩に近づくと八ヶ岳の蓼科山も見えてきます。

車山肩の駐車場から少し進むとドライブイン霧ヶ峰富士見台の展望台に着きます。この展望台からは八ヶ岳が全体的に見え、その隣に富士山、南アルプス、御嶽山、中央アルプス、北アルプスと日本の名山を一望できます。
昼過ぎになると雲一つない素晴らしい大快晴となり、八ヶ岳の山肌や富士山の雪化粧がくっきり見えました。2018年最後の登山で思い出に残る素晴らしい山行でした^^

写真はこちらからもご覧ください。
https://photos.app.goo.gl/PGLrGQbFZW7c3usd9

1日目の北八ヶ岳 北横岳・北八ヶ岳池巡りの記録はこちらからご覧ください。
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=148297

登山中の画像
  • 車山肩からスタートします。霧ヶ峰でよく紹介される場所です。ここから車山に登ります。
  • 雲が殆どない見事な快晴です! 車山山頂までは比較的緩やかな坂道を登っていきます。砂利道ですが歩きやすいです。
  • 向かって右手側に中央アルプス、そのさらに右側に御嶽山が見えます。
  • 振り返ると北アルプスの乗鞍岳から鹿島槍ヶ岳の後立山連峰側が見えます。
  • 南アルプスあっぷ。
  • 御嶽山あっぷ。霧ヶ峰から御嶽山よく見えます。
  • 乗鞍岳。
  • 北アルプスの常念岳、穂高岳、槍ヶ岳。
  • 右側の猫耳ぽい山が鹿島槍ヶ岳。
  • どんどん登っていくと、手前に八ヶ岳も見えてきました。
  • 八ヶ岳の右側にうっすらと富士山見えてきました!
  • さらに登っていくと北八ヶ岳の蓼科山が出現しました。
  • 八ヶ岳あっぷで。赤岳、阿弥陀岳がくっきり見えます。
  • 蓼科山側から折り返すと、手前に浅間山が見えます。
  • 山頂付近は八ヶ岳全体が見渡せます。
  • 車山の山頂に到着!山頂は広々としていて360度の大パノラマです!
  • 山頂にある気象ドームの建物。遠くからでも見えるので目印になります。
  • 山頂から北アルプス側。山頂からは白馬岳も見えます。
  • 浅間山、四阿山方面。
  • 気象ドームの反対側に車山神社があります。
  • 車山神社。今シーズン登山の無事に感謝します(-人-)
  • 車山神社側から車山を下り、車山乗越を経て霧ヶ峰を周回します。手前にどーん!と美しい山容の八ヶ岳。
  • 車山を見上げます。
  • 車山乗越に到着。
  • 車山乗越は各コースの分岐点になっています。
  • 蝶々深山に向います。車山乗越の先に分岐があり、この分岐から車山湿原を周回できます。今回は蝶々深山を経て八島ヶ原湿原をぐるっと大きく周回します。
  • 車山。山頂にある気象ドームが目立ちます。
  • 蝶々深山の坂を登り、振り返ると蓼科山の山頂が見えます。
  • 蝶々深山の山頂に到着。この山頂も360度のパノラマで山頂から霧ヶ峰全体を見渡せます。
  • 北アルプス方面。
  • 乗鞍岳。
  • 中央アルプス。
  • 車山。南アルプスと富士山は車山に隠れて見えません。
  • 八ヶ岳。ちょっと雲掛かってきました。
  • 浅間山方面。
  • 物見石に向います。山頂付近は下りですが物見石までは歩きやすい平たんな道が続きます。
  • 手前の分岐点。
  • 歩きやすく見晴らしの良い高原。
  • 振り返ると遠くに見える車山。
  • 霧ヶ峰は視界が良いのでどこにいても北アルプスが良く見えます。
  • 物見石に到着。不思議なかたちした石です。地震で崩れたりしないんでしょうか?
  • 物見石は高所にあり八島ヶ原湿原一帯が見渡せます。
  • 物見石から奥霧小屋・キャンプ場跡までは急坂が続きます。八島ヶ原湿原が霧ヶ峰で標高が低い地点にあり、一気に下ります。小屋手前から林地帯に入ります。
  • 廃墟ぽい建物。外にトイレありますがあまりキレイなトイレではないです。
  • 小屋まで下ると湿原地帯まで平たんな道が続きます。
  • この辺りはススキが群生しています。
  • これが奥霧小屋でしょうか。
  • キャンプ場跡から八島ヶ原湿原を歩きます。この木道を通ります。手前の山は鷲ヶ峰だと思います。反対側のアスファルト道は湿原ショートカットする道なので間違えないように注意。
  • 木道歩くと八島ヶ原湿原の湿原地帯に入ります。島湿原は国の天然記念物に指定されていて立ち入ることはできません。左手側に鎌ヶ池が見えます。
  • 鎌ヶ池から蝶々深山と車山側。景色が水面に反射していて美しい光景です。
  • 八島ヶ原湿原から蝶々深山と車山側。
  • 八島ヶ原湿原はとても広大な湿原です。
  • 八島ヶ池。
  • 八島ヶ原湿原の端っこまで来ました。ここでしばし休憩取ります。
  • 手前の山は鷲ヶ峰。
  • 奥に見える建物は八島山荘だと思います。
  • 八島ヶ原湿原とその奥に蝶々深山と車山、さらに奥に蓼科山の山頂が見えます。
  • 鷲ヶ峰あっぷ。次回霧ヶ峰に来るときは登ってみたいです。
  • 八島ヶ原湿原をぐるっと周り、旧御射山神社を経て車山肩に戻ります。
  • 旧御射山神社まで木道を歩きます。
  • 沢渡の分岐点。
  • ヒュッテみさやま。
  • 今シーズンはもう営業してないようです。
  • 旧御射山神社側から進みます。ここから緩やかな登り坂です。
  • 旧御射山神社。
  • ここから沢渡までしばらく砂利道を歩きます。
  • 沢渡。ビーナスラインの道路が近いです。
  • 沢渡付近にヒュッテジャヴェル、クルヌプヒュッテの宿泊施設があります。もう今シーズンは営業してないと思います。
  • 沢渡から車山肩まで登り坂が続きます。たくさん歩いたせいか結構キツかったです。
  • この登山道も見晴らしが良く、振り返ると北アルプスや御嶽山が良く見えます。
  • くっきり見える北アルプスの槍ヶ岳。
  • 御嶽山。
  • 車山方面に車山と蓼科山。
  • ぐいぐい坂登って車山肩付近に着きました。
  • 八ヶ岳もくっきり。
  • クヌルプヒュッテ。
  • 車山肩の駐車場から少し進むとドライブイン霧ヶ峰富士見台の展望台に着きます。この展望台は非常に景色が良いポイントです。富士山も良く見えます。
  • 南アルプスも見渡せます。
  • 山肌がキレイに見える八ヶ岳。
  • 八ヶ岳の南八ヶ岳側。
  • 北八ヶ岳側。飲食店の建物の裏にて蓼科山も見えます。
  • 中央アルプス。ちょっと雲掛かってます。
  • 御嶽山。
  • 乗鞍岳方面。
  • 乗鞍岳から北アルプスも見えます。この展望台からは日本アルプスと八ヶ岳、富士山が見える贅沢な絶景ポイントです。ぜひ立ち寄ってみてください!
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、トレイルランニング用シューズ、ザック、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
【その他】 ペットボトル550m x 2
ウィダーインゼリーx1(非常用)、プロテインゼリーx1(下山後用)
※地図、コンパス、時計、GPS、カメラはスマフォアプリ
※トレッキングポールは折り畳み式非常用(未使用)
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