行程・コース
天候
曇り(硫黄岳周辺ではガス)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
車は桜平の一番上の駐車場に停めた。そこから林道ゲートまでは3分くらい下る(帰りはゲートから車まで10分近くかかった)
この登山記録の行程
桜平(08:15)・・・夏沢鉱泉(08:40)[休憩 10分]・・・オーレン小屋(09:32)[休憩 13分]・・・赤岩ノ頭(10:41)[休憩 10分]・・・硫黄岳(11:13)[休憩 23分]・・・赤岩ノ頭(11:46)[休憩 5分]・・・オーレン小屋(12:18)[休憩 2分]・・・夏沢鉱泉(12:48)[休憩 52分]・・・桜平(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
〇唐沢鉱泉分岐から桜平までの車道は、部分的にコンクリート舗装されているが大部分は未舗装。路 面が荒れているところもあるので、普通の乗用車で走る場合はかなり神経を使うと思う。
〇夏沢鉱泉の下で治山工事をしていて、コンクリートミキサー車も通るので車で桜平に入る場合は注 意が必要。
〇オーレン小屋の情報で、台風24号によりオーレン小屋から夏沢峠間は荒れているとのことだった ので、硫黄岳には赤岩ノ頭経由で往復した。こちらのルートは問題なし。
〇まだ稜線に雪はなかった。
フォトギャラリー:4枚
オーレン小屋前からの硫黄岳
赤岩ノ頭からの硫黄岳
赤岩ン頭付近からの、ガスの中の横岳、赤岳、阿弥陀岳方面
硫黄岳山頂
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | カップ |
カトラリー |
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