行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
日原鍾乳洞の手前で左折。橋を渡るとダートになる。八丁橋まで行く間にぬかるんだ場所が3か所ある。そのうち1っがカーブになっていて、おしりは振れるし(バイクとすれ違いが厳しいくらい道が狭い!)スタックしそうで怖いし(私の車はFR)、山登りも含めて一番緊張した)鹿の親子に会うし。八丁橋の手前には5~6台は楽に止められる。
この登山記録の行程
八丁橋(06:58)・・・大ダワ林道分岐(08:16)[休憩 3分]・・・富田新道入口(野陣尾根取付)(08:29)[休憩 2分]・・・小雲取山(10:35)[休憩 2分]・・・雲取山(10:53)[休憩 38分]→東の巻道→雲取山荘(12:05)[休憩 2分]・・・雲取山(12:27)[休憩 8分]・・・小雲取山(12:44)[休憩 2分]・・・富田新道入口(野陣尾根取付)(14:10)[休憩 2分]・・・大ダワ林道分岐(14:19)[休憩 3分]・・・八丁橋(15:18)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
水約1.5L、食料2日分。実は雲取山荘へは小雲取山の方に下りて、巻道から行っている。北側斜面には雪が残っていた。
八丁橋から最初の分岐の手前でウロウロしてしまった。時間と距離的に、右に入ると思い込んでいたのがいけない・・。おかげで猿の追いかけっこ(追いかけられていた?)を見れた。枝から枝へよく落ちないな~ぁと感心。当然猿の群れにも遭遇。まあ互いに無関心。それはともかく、奥多摩なのだから分岐にはしっかり道標があるのです。それを信じて進めばよかったのです(反省・・)。誰もいません。鴨沢と合流するまで2人組とすれ違っただけ。そんなコースでも両側のササが刈り込んであったりして、奥多摩すごい!登りがきついところはきついけど、なだらかで景色の良いところもあって、楽しいコースだと思う。でも・・人がいなさすぎ、薄暗くなるし、落ち葉で道がわかりにくかったりして、緊張したかな。水約1L・食糧6割 残り。
おまけ:雲取山は東京都最高峰の山なのに山梨百名山・・・。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
ノート・筆記用具 | カメラ | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
非常食 | 行動食 |
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