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一本杉山―梅ヶ島中学グラウンド隣の広場より

一本杉山( 南アルプス)

パーティ: 1人 (ISSUNMAKKI さん )

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行程・コース

天候

晴れ時々曇り

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

梅ヶ島中学グラウンド南側の広場(11:16)
→本村バス停(11:27)
→陣場(12:18)
→東峰・「日本一高い茶畑」の看板(12:44)
→一本杉山(13:23)
→東峰・「日本一高い茶畑」の看板(13:53)
→東峰林道~戸持分岐(14:28)
→本村バス停(14:53)
→梅ヶ島中学グラウンド南側の広場(15:05)
--梅ヶ島新田温泉 黄金の湯(15:40頃-16:30)
 ※12~3月は月は16:00札止め16:30終了

コース

総距離
約8.7km
累積標高差
上り約990m
下り約995m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

安倍奥の破線コース、一本杉山。大光山や十枚山の前衛的な山である。
最後の登りはまともな道がなく不明瞭。適当に歩きやすい箇所を探して上へ上へと登っていった。
山頂は植林に覆われ展望なし。ちなみに杉の木で1本ではなく何本もある。
結局登山者には1人も会わなかったが、山の上の集落の人たちとは色々お話しをさせていただいた。これからどこに行くのか?どこが歩きやすいのか等々。みなさん親切で色々教えてくださる。
こんな場所にも生活があるのかと、山歩きよりもそちらの方が強く印象に残った場所だった。

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フォトギャラリー:11枚

梅ヶ島中学グラウンドに隣接する広場に車を駐め出発

本村バス停付近。左岸側から伸びる林道を進む

倉庫の後ろから続く尾根道に乗る

鳥獣捕獲わな

東峰より「日本一高い茶畑」の看板。奥に大代集落と手前に戸持集落が見えた

日本一高い茶畑

一本杉山山頂。標識はこれだけ

山頂の周りはごの通り、とにかく地味である

この山の楽しみは、高所に立つ民家の姿に尽きる。手前の藁葺屋根の家から下に降りる歩道がある

県道に戻ってきた

帰りは黄金の湯で汗を流す。12月から3月は午後4時で札止めらしい。入浴するにはけっこうぎりぎりだった

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装備・携行品

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