行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
大倉(08:47)・・・観音茶屋・・・雑事場ノ平(09:32)[休憩 6分]・・・駒止茶屋・・・小草平(10:37)[休憩 11分]・・・茅場平・・・花立山荘(11:36)[休憩 14分]・・・金冷シ・・・塔ノ岳(12:25)[休憩 20分]・・・丹沢山(14:05)
【2日目】
丹沢山(06:20)・・・棚沢ノ頭(07:15)[休憩 10分]・・・蛭ヶ岳(08:06)[休憩 19分]・・・臼ヶ岳(09:35)[休憩 8分]・・・金山谷乗越(10:35)[休憩 8分]・・・檜洞丸(11:30)[休憩 30分]・・・石棚山稜分岐・・・展望園地(12:52)[休憩 6分]・・・ゴーラ沢出合(13:33)[休憩 7分]・・・ツツジ新道入口・・・西丹沢自然教室(14:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
〇冬型の気圧配置が強かったせいか、天気予報では晴れだったが実際には2日間とも曇りだった。気温は2日目の朝、丹沢山山頂で-6℃。その後も稜線上は0℃前後だった。
〇まだ積雪はなく、週末ということもあり、宿泊した丹沢山のみやま山荘は満員だった。
〇夏の台風による倒木が登山道上にかかっている場所が何ヶ所かあるが、特に通行に支障があるほどではない。
〇蛭ヶ岳から檜洞丸への縦走路は、塔ノ岳から蛭ヶ岳間に比べて人がずっと減る。途中には避難小屋もなくルートの難易度も上がるので、そちらへ向かう場合は、蛭ヶ岳山荘でコースの状況を確認してから行く方が良い(特に雪が降った後は)。
フォトギャラリー:6枚
鬼ヶ岩上からの蛭ヶ岳
鬼ヶ岩上からの西丹沢の山々と、富士山(雲の中)方面
蛭ヶ岳山頂からの宮ヶ瀬湖方面
蛭ヶ岳山頂からの横浜方面遠望
蛭ヶ岳山頂からの北岳・間ノ岳遠望
臼ヶ岳からの蛭ヶ岳
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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