行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
近鉄奈良線:石切駅より
この登山記録の行程
石切駅(9:45)→ 爪切地蔵(9:55)→ 水車(10:05)→ すなくら橋(10:15)→ 興法寺(10:30)→ 生駒山山頂(11:40)10分休憩 → 暗峠分岐(12:25)→ 双子塚(12:45)→ 中展望(13:00)→ 額田駅(13:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
本日の山行(ハイキング)は大阪府(東大阪市)と奈良県(生駒市)の境に座します『生駒山(標高642m)』。
ご承知のとおり、神話や伝説が多く残り、昔から霊山として大変人気の山です。この山の山頂三角点は、生駒山上遊園地のSL列車(遊具)の敷地の中にあります。(公園は既に冬季休業に入っておりましたが、中にはフリーで入れます。)
さて、本日の行きの登りは、近鉄石切駅から辻子谷コースにて、帰りは摂河泉コースで近鉄額田駅に下りました。(辻子沢コースの最終地点がクローズしており、あじさい新道の方に廻ったため、少しロスタイムはありましたが、それでも周回3時間半くらいのショートコースと言った感じです。)
このコースは、山道の脇や山中には神社や祠、お地蔵様が多く、さすが信仰の山というのがよく判ります。また、山道の展望が効くところからは大阪平野も一望できるので、尚更人気のスポットとなっているのでしょう。
短時間で古を満喫できるお薦めのハイキングコースです。
フォトギャラリー:33枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
健康保険証 | 医療品 | 行動食 | トレッキングポール | ライター | カップ |