行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
西東京バス「奥09」の臨時便が出ていたので、そのバスで倉戸口に向かった。バス停から集落に向かう道を道なりにあがっていくと、倉戸山に向かうコンクリートの石段がある。
この登山記録の行程
■新宿 6:46
JR
■奥多摩 8:35
バス
■バス停 倉戸口 9:00
徒歩
■倉戸山 11:00
徒歩
■バス停 女の湯 13:30
徒歩
■麦山浮橋 14:00
徒歩
■山のふるさと村キャンプ場 14:45
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
山頂は広くて過ごしやすい林といった感じで眺めはよくない。枯れ木の合間の奥多摩湖を見ながら、人気の無いところで思索にふけるような場所だ。
倉戸山の登山道は急な坂が多く、万全の体制が必須だと感じた。余り人が通る場所ではないため、登山道とはわからないことも多い。地図とコンパスは必須。ただし、女の湯バス停へと下る登山道は、実際には地理院地図(紙・Web)の記載とは異なるため注意が必要だ。地理院地図の記載のルートで降りることは出来ないため、下っている尾根を地図で確認しながら、注意して降りる必要がある。人が通ることができるルートはほぼ一本道で急な谷をジグザグに降りていく。降りるのも登るのも体力が求められるルートだと思う。
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