行程・コース
天候
晴れ一時曇り。高柄山で少し雨がパラつく
登山口へのアクセス
電車
その他:
四方津駅からスタートし、上野原駅にゴールするので、余り時間の心配が無いのが良い。電車の遅れもなく順調でした。
この登山記録の行程
四方津 8:02--(31分)--8:33 河合峠(登山口)8:35--(31分)--9:06 尾根 9:06--(9分)--9:15 舗装道上の尾根 9:20--(18分)--9:38 御座敷の松 9:48--(22分)--10:10 車道脇休憩所(ベンチ)10:10--(6分)--10:16 大丸 10:16--(39分)--10:55 千束峠(千足方向通行不可)11:00--(12分)--11:12 高柄山 11:30--(38分)--12:08 矢野目(鞍部)12:08--(4分)--12:12 新矢の根峠(東屋)12:30--(35分)--13:05 沢13:05--(25分)--13:30 御前山分岐(鶴鉱泉下山路)13:30--(7分)--13:37 御前山 13:40--(28分)--14:08 林道出合(墓地裏)14:20--(28分)--14:48 上野原
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
スタートの四方津駅からしばらく歩く車道には、案内標識が多数あり、登山口である川合峠まで支障なく進むことができる。御座敷の松の先、林道を横切るところまではハイキング気分で歩けたが、その先からは倒木の影響があったり、アップダウンも激しく、そう簡単なコースではないと思い知らされた。最初は良い天気であったが、天気が下り坂ということもあり、高柄山に着くと同時に雲が覆い始めて雨が少しパラつく。それでも、雨はその時だけだったのは助かった。後半は、再び青空が広がる。新矢の根峠は、峠というよりピークで、東屋が建っている。そこから下って行く際、倒木の跡の土で滑り、尻餅を突いて泥だけとなる。一旦、沢に下って登り返す御前山への道も倒木の影響でよじ登るような感じに。御前山からの下りもまた急で、落ち葉で滑りそうになりながら標準タイムを超えて慎重に下る。ロープが沢山張られていたので、それらを活用しながら。林道に出てからの車道歩きは、道なりに進めば迷うことなくゴールの上野原駅にたどり着くことができる。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | 医療品 | 行動食 | テーピングテープ |
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