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行程・コース

天候

晴れ後曇り

登山口へのアクセス

バス
その他: 貸切バス利用:湯元で下車、光徳牧場BSで乗車

この登山記録の行程

日帰り山行:4時間45分 休憩:58分 合計:5時間43分
Sスタート地点09:38→10:13湯滝10:23→11:22小田代橋→11:28泉門→池11:45小田代原北分岐11:46→12:10小田代原12:51→13:16戦場ヶ原展望台→13:44しゃくなげ橋バス停→14:00赤沼分岐14:04→14:37青木橋→14:52泉門池→14:57小田代橋14:59→15:21ゴール地点G

コース

総距離
約13.6km
累積標高差
上り約307m
下り約391m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

会員によるこの山行の記録サイト
※ いっちゃんの旅行記→https://4travel.jp/travelogue/11433732
※ hayabusaさんのヤマレコ→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1679920.html

コース状況:
危険箇所等::歩道には、歩道と分離し溶けた雪あり、新雪のさらさら雪あり、アイスバーンありで、各々用意した滑り止めを着用した
その他周辺情報:やしお温泉は空いていて、快適

感想:会員番号014
静寂の湯ノ湖・湯滝・湯川沿いの新雪を踏みしめトレッキング・泉門池を過ぎて戦場ヶ原に続く道を分岐して、林間の道を小田代ヶ原へ向かいます。
小田代が原では貴婦人を中心に静かな佇まいを見せていました。小田代ヶ原展望所で昼食をとる(昼食事には、会員有志がおしるこをお餅入りで作ってくれ参加者全員でいただきました)会員からは景色もお汁粉も大満足の声が・・
小田代が原から、しばらく車道を歩き、再び登山道に入り、しゃくなげ橋に向かい、しゃくなげ橋からは、湯川沿いを遡るように戦場が原へ、戦場が原を横断して逆川橋へでて、三本松茶屋にゴールする(一部はしゃくなげ橋から赤沼バス停へ)

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フォトギャラリー:55枚

今月の絵手紙(いっちゃん)

山を詠む(くまちゃん、他)

今日は3班編成で34名の参加者

湯元温泉駐車場に到着、今日のスタート地点です

湯ノ湖畔を湯滝まで・・

山に陽があたり始めました
  素敵な初冬の佇まいです

冷えてます、霧氷

湯ノ湖から湯滝への落ち口です

今日一番の難所に入ります

滑らないように、慎重に

夏と変わらず豪快に落ちています

湯滝から、ここから湯川になります・・

小田代に向かいます

鹿よけの回転扉は外されています
雪で動かなくなるからかな?

静かな風景

有志が34人分のお汁粉(昨日ついた餅入り)調理中
ここまで、重かったろうな、、

赤沼分岐で止めておけば良かったかな?

いや、少しでも脂肪を燃焼して正月の暴飲暴食に備えるのだ

もう少しで光徳バス停だ、頑張ろう!

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え
地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え)
ナイフ 修理用具 ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品
虫除け ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ GPS機器
【その他】 滑り止め(軽アイゼンなど)
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