行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
田貫湖北側の東海自然歩道の駐車スペースに車を停めた。
田貫湖キャンプ場や国民休暇村の裏側にもそれぞれ登山口があり駐車スペースもあるが、早い時間に行かないと満車になりやすい。
この登山記録の行程
東海自然歩道の登山口(06:34)06:34…田貫湖キャンプ場(06:52~07:07)…長者ヶ岳(08:21)…東海自然歩道の登山口(09:19)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
長者ヶ岳は、田貫湖畔にある登山口から登る人が多いようで、国民休暇村の裏手や田貫湖キャンプ場のバンガロー付近にある登山口から登るのが一般的なようである。
田貫湖北側の東海自然歩道沿いにも登山口があるが、若干距離が長くなるためか利用者は少ない。
序盤は植林地帯の中を歩くので正直面白みは少ないが、目立った危険個所は殆ど無いのでハイキング初心者でも安心して歩きやすいコースだと思う。
ただ、東海自然歩道が整備されてから相当な年数が経っているためか、あちこちの階段で丸太が崩れたり土砂が流れてしまっているような箇所が見られる。
補修もされているようだけど、場所が場所だけになかなか追い付かないのかもしれない。
気温は氷点下5度くらいだったが、コースに積雪や凍結は無く滑って危ないというような事は無かった。
ハイドレーションは凍結防止用のカバーが付いているタイプで、今回のハイキングでは何とか凍結せずに済んだがバルブ辺りが凍り始めな感じで若干怪しかった。
田貫湖では富士山が見えたものの、登っていくうちに雲に隠れて山頂に着く頃には見えなくなった。
大晦日だからかハイカーの姿は少ないように思った。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
カメラ | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | クッカー | ||
【その他】 ハイドレーション |
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