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由布岳 鶴見岳 2019 由布岳 鶴見岳(九州・沖縄)
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コシアブラ さん

この登山記録の行程

由布登山口(08:45)・・・合野越・・・マタエ(10:03)[休憩 3分]・・・由布岳西峰(10:20)[休憩 8分]・・・由布岳東峰(11:08)[休憩 5分]・・・日向越(11:52)・・・由布岳東登山口(12:10)・・・馬ノ背(13:01)・・・鶴見岳(13:18)[休憩 20分]・・・由布岳東登山口(15:03)・・・日向越(15:28)・・・由布登山口(16:23)

総距離 約20.1km 累積標高差 上り:約2,355m
下り:約2,355m
コースタイム 標準:9時間41分
自己:7時間2分
コースタイム倍率 0.73
2019年初登山。
冬型の気圧配置だったので低山にしようか迷った末、南国九州であれば標高1500m前後なら登れないことはないだろうと、由布岳と鶴見岳をセットにして向かった。
遠くから見た由布岳は上部に雲がかかり先行き不安。
正面登山道駐車場はほぼ満車で、皆次々に出発していった。
駐車場から見上げる由布岳はほぼガスが取れ山頂部が白く見えたが、霧氷だろうと思い登山開始。
標高1200m位からぽつぽつと雪が現れ、マタエの下ぐらいから前後左右が真っ白で一面の冬景色だった。
まず西峰に向かったが岩場に雪が張り付いていて、あまり滑らないものの気持ちが悪い。
クサリも補助にして登ったが、最初のクサリはステンレス製で真新しいがペグとクサリを接続するシャックルが腐食、摩耗でちぎれそうで体重をかけるのは恐ろしい。
横移動のクサリは大丈夫だった。
西峰山頂の温度計は-5℃、雪は2~3cmぐらい、近景の霧氷しか見えないが快晴だった下界とのギャップがいい。風も強くガスが結構な勢いで流れていくが切れないので次にお鉢巡りをして東峰に行った。
お鉢の最下部までの急坂にも積雪があり、吹き溜まりなのか山頂よりも僅かに多い感じ。先行者はアイゼンを着けていたが私は着けず枝を掴みつつ降り、岩場を乗り越え東峰到着。鞍部の岩場も雪が張り付き気持ちが悪かった。
東峰南面のガスが取れ直下や湯布院の街並みが良く見えた。反対の北側からはガスが押し寄せ、南からの太陽光線でブロッケンが現れては消え、珍しいものが見られた。(写真はうまく取れなかったけど)
次に東登山道を降り、日向越を通り西登山口から鶴見岳へ。
最初は林道のような広い道を行き、砂防ダムの横から本格的な山道に入った。
岩がゴロゴロの沢を行く個所もあるが、おおむね適度な傾斜で登りやすい。しかし樹林下で馬ノ背までは眺望が無かったが馬の背では両側が広がり、カヤやミヤマキリシマなどの低木が多くなって開放的だ。
程なく山頂だが、山頂は老若男女で一杯。ほぼロープウェイで来た人たちだ。
山頂からは別府湾、別府市街、遠く大分の工業地帯、背後は由布岳、遠くは九重の山並みが良く見えすこぶる眺めがいい。
手軽にこの景色と、ミヤマキリシマの時期は花も楽しめるとあっては、その時期は大混雑になるのだろうと思う。
山頂から南登山道(イッキ登山道とも言うらしい)を降りたが、火山灰土の黒土が泥濘、急傾斜とあって非常に滑りやすいので慎重に降りた・・・がシリモチ2回。
西ノ窪で往路の登山道と合流し、再び鶴見岳西登山口、日向越、日向岳経由、正面登山口に無事に戻った。
 新年早々、長い距離と岩場歩きなど面白い山歩きが出来た。
今年もまだまだ沢山歩く体力はありそうなので色々な山歩きを楽しもうと思う。
 帰路、別府にせっかく来たのだからと坊主地獄の上の方にある照湯温泉に入ってきた。共同浴場の趣で皆顔見知りのよう。
石鹸、シャンプーは自前で持ち込なければならないが、私は受付のおばちゃんに貸してもらった。
熱くてさっぱりしたいいお湯だった。¥200也

登山中の画像
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由布岳・・・頂部は白い
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眼下の湯布院方面
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同じく湯布院
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1200Mぐらい
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マタエ
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マタエの左手、西峰側の岩場斜面。ここのクサリ…
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怖い部分・・・ちぎれそう。
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横移動の岩場。ここのクサリは二重になって安心。
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登り切って見下ろすと高度感がある。
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西峰到着
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モフ
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降下中
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鉢の中、向こうはマタエ
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東峰はガスの中
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東峰が見えた
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東峰到着
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うっすらとブロッケン。ガスの流れが速いので一…
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遠く西峰
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西峰がくっきり
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東峰と西峰・・・東登山道の降下箇所から
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鶴見岳
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由布岳東登山口(鶴見岳西登山口)
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馬ノ背
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奥へは進入禁止
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進入禁止方面の山はなんだか魅力的だ。
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鶴見岳山頂
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別府湾側
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別府湾と別府市街
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別府湾とアンテナの向こうに遠く大分の工業地帯
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由布岳
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九重の山々
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別府湾と高崎山
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日向岳木々の奥に由布岳
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日向観察路には鹿がいっぱい
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無事に帰ってきました。
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