行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
山形市岩波の成願寺の駐車場に車をとめた。広い駐車場で何台でもとめられるが、住職にことわりをした方がよい。
この登山記録の行程
成願寺(11:58)・・・(12:30)戸神山(12:43)・・・(13:05)成願寺
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
当初は、「あたご荘」の裏手から戸神山の南の尾根を登ろうと計画していたが、成願寺の住職から、もっとなだらかなコースがあると言われ、成願寺を大きく反時計回りに登るコースに変更した。
積雪は10センチ程度で先行する足跡はなかったが、登山道は尾根沿いなので迷わなかった。戸神山山頂は10名程度が休憩できるスペースで三角点が鎮座していた。標高が311mと低いわりに、三方は切れ落ちていて高度感があり山形市内が樹間越しに眺められた。
この戸神山は、滝山小学校の校歌にうたわれているそうで、滝山小学校に勤務する先生から勧められていた。なお、成願寺の住職によれば、西の富神山と東の戸神山はともに「とんがりやま」から「とがみやま」に変化したのだそうだ。
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ |
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