登山記録詳細

雪山登山
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2019年登り初めは北横岳 山麓駅からピストン 北横岳(八ヶ岳周辺)
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記録したユーザー

谷の料理長 さん
  • 日程

    2019年1月7日(月)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:千葉から距離約220㎞ 約3時間

    中央自動車道 諏訪南ICからは25㎞ 約40分位でした。
    北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅の駐車場は無料です

  • 天候

    晴れ(快晴)
    [2019年01月07日(月)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅駐車場(6:54)・・・北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅(8:19)休憩15分・・・三ツ岳分岐(9:11)・・・北横岳ヒュッテ(9:16)休憩10分・・・北横岳南峰(9:39)・・・北横岳北峰(9:49)休憩15分・・・北横岳ヒュッテ(10:18)・・・坪庭(11:00)・・・北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅休憩5分・・・北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅駐車場(12:03)

コースタイム4時間20分(260分)・・・自己タイム4時間24分(264分)+休憩時間45分 
コースタイム倍率264分÷260分=1.01

2019年初登山は初心者雪山トレーニングで人気の八ヶ岳の北横岳。比較的安心して雪山を経験することが出来、素晴らしい眺めの登山道と山頂はまさに360度の大絶景に感激しました。
車のタイヤがノーマルタイヤなのでロープウェイ乗り場までの雪の状態が気になりましたが側道に少し薄ら雪がある程度で全く問題なし駐車場もほとんど雪はありませんでした。
山麓駅で車の外気温の表示が朝6時半頃で-13度でした(><)寒い・・・。

平日の北八ヶ岳ロープウェイの営業は9時からで早朝7時前に到着した私はロープウェイをつかわず北横岳をピストンで目指す事にしました。登山道は駐車場ロープウェイ乗り場を正面に右手直ぐにあります。
ロープウェイと沿うように登山道があります。
登りはじめは残雪少しありますが、岩がむき出しになっている比率も多かったので、アイゼンは装着せずに登りました。
ほどほどに高台まで登ると左には蓼科山、右側には南八ヶ岳の赤岳、阿弥陀岳等の山頂部、そして振り返ると南アルプスの山々に更に中央アルプスまで朝陽に照らされたオレンジ色の眺めが綺麗でした。この時点で既に素晴らしい眺めに感激し何度も振り返っては立ち止まってパシャリ!となかなか進めません その位素晴らしい眺めでした。
前半は緩やかな坂でしたが半分位登った所で急斜面になったのでアイゼンを装着。山頂までの道はトレースもしっかりしていて迷うことなくゆっくり目で1時間30分位で山頂駅に到着しました。ロープウェイ営業前のまだ8時半前でしたので当然一番乗り。
坪庭では一面雪に覆われた広場は快晴の空と太陽の光が雪とシラビソの緑のコントラストが本当に綺麗です。横岳神社へは残念ながら雪でロープが張られていく事は出来ませんでした。残念!

坪庭から北横岳へ向かう登山道に入るといよいよ斜度も急になります。トレースはしっかりしていますが、アイゼンは必須です。でも雪山初心者には楽しくアイゼン歩行を経験できる絶好の山です。
晴れていれば終始美しい眺望に八ヶ岳ブルー♪自然とテンションあがります。
同じような写真を何枚も撮ってしまいます。山と樹林帯で風もさえぎられているので北横岳ヒュッテ迄はほぼ無風状態でした。北横岳ヒュッテからは更に積雪量が増え急登になりますが、アイゼンのお蔭でサクサク楽しく上ることが出来ました。

登りはじめて約2時間50分程で北横岳南峰に到着!
流石に山頂は風が10m程あり寒いです。手袋を外すと直ぐに指先が痛くなるほどでした。
でも南峰からの眺めは素晴らしく、南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、蓼科山の背後には北アルプス迄一望の大絶景!そして北峰迄は2~3分で直ぐで北アルプスは勿論、浅間山が正面にドーン。
もうなんて贅沢な眺めでしょう。この冷たい風が無ければ1時間はのんびり過ごしたい所でしたが、15分が限界でした(^^;)温かいお茶を持参して良かった♪
下山は雪山が本当に楽しいと感じさせてくれるような気持ちいいくらいの安心のグリップと感触、膝にも優しいので周りの景色にハイテンション状態のままあっという間の下山でした。

今回雪山で初めて北横岳に来ましたが、本当に素晴らしい眺めでまた違った季節の北横岳も見たくなりました。ロープウェーを使って気軽に北横岳も良いですが使わずゆっくり目のピストンでも5時間位総距離8km程獲得標高は800m弱なので初めての雪山などのトレーニングには改めていい経験が出来る山だと思いました。

登山中の画像
  • 北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅駐車場無料 ほぼ雪はありませんでした
  • 駐車場からはオレンジ色に染まる中央アルプスを眺め見る事が出来ました
  • 直ぐ近くに登山口があります
  • 雪はこの位で最初はアイゼン無しで登りました
  • 左側には蓼科山が早速
  • 振り返って中央アルプスを眺め
  • ズームしてプチモルゲンロート 御嶽山
  • 中央アルプス木曽駒ヶ岳、空木岳も薄らオレンジ色
  • 右手には南八ヶ岳が少し顔だしてます
  • ロープウェイに沿うように登山道があります
  • 笹道になって雪も増えてきました
  • シラビソが少し八ヶ岳らしい雰囲気に
  • スキーコースでは人工雪噴射してました
  • 山頂駅迄半分地点辺りで急坂になり始めたのでアイゼンを装着
  • こんな登り
  • 振り返ると茅野市と中央アルプスの眺め
  • シラビソの樹林帯に入ります
  • 霧ヶ峰 車山方面 
  • 山頂駅まではずっとこんな感じの雪道です
  • 見上げると八ヶ岳ブルー♪
  • 8:20 山頂駅に到着
  • 2237m坪庭
  • 坪庭の広場 青いです♪
  • 御馴染みのキツツキ
  • 北八ヶ岳の案内板
  • 左は横岳神社は通行止め 北横岳は右側へ
  • 正面が雨池山かな
  • 縞枯山から日が昇ってきました
  • 一番左が目指す北横岳
  • 最初の急登ですが写真の感じより結構急角度です。 アイゼン無しで大変だと思います ここを登ると・・・。
  • 第一休憩所展望台になってます
  • ここから坪庭の眺め
  • そして北横岳方面 ベンチあります
  • 中央アルプス 御嶽山見えます
  • 縞枯山と北横岳への分岐点
  • 北横岳方面へ 通常のコースタイムで60分
  • 素晴らしい眺めです♪
  • 快晴に雪山はすべて絵になりますね~
  • 朝日に照らされた自分の影も撮りたくなります。
  • シラビソ樹林帯に突入
  • 雪は踏み固められています
  • 縞枯山からの朝日の木漏れ日
  • 斜度も増してきましたがアイゼンの本領発揮!
  • 振り返って
  • 縞枯山の背後にほんのすこーし赤岳、阿弥陀岳そして鳳凰山、北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
  • 更に進むと・・・。
  • 三ッ岳分岐 北横岳は直進
  • 少し進むと・・・山小屋が見えた
  • 9:15 北横岳ヒュッテ到着! トイレあります
  • 側面
  • そしてここで七ツ池との分岐 こちらは通行止め 左の北横岳へ
  • 周辺案内図
  • いよいよ山頂へ10分位です
  • なんてブルー♪
  • 振り返るとこの眺め
  • 森林限界が・・・。
  • 開けたら目の前に茅野市と中央アルプスが(^^)
  • 振り返ると南八ヶ岳の全貌と南アルプス
  • 南峰に到着!蓼科山とその後ろには北アルプス
  • なんて美しい絶景
  • 霧ヶ峰高原右手前 中央アルプスに御嶽山が少~し
  • またまた南八ヶ岳のと南アルプス
  • 別アングル 南八ヶ岳(硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳等)
  • 北関東秩父方面
  • 北峰へ
  • こんな稜線を2分程歩けば
  • 北横岳2480m 北峰到着! 10時前なので約3時間で山頂に到着です
  • 三角点
  • こんなのも 文字がかなり消えてますが北横岳と書いてあると思います
  • 石碑
  • 全体はこんな感じ
  • そして北峰からは浅間山が♪
  • 勿論蓼科山、北アルプスもこの通り
  • そして中央アルプス方面 御嶽山は何とか
  • そして南峰越しの南八ヶ岳、南アルプス
  • ズーム①北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
  • 10時前の太陽と南八ヶ岳
  • ズーム②北アルプス 左側の雲に隠れているのが穂高岳、右側にいってもう一つ雲に隠れているのが槍ヶ岳、常念岳迄かな
  • ズーム③浅間山(左黒賦山右前掛山)
  • ズーム④中央アルプス(南駒ヶ岳、空木岳、宝剣岳、木曽駒ヶ岳)
  • ズーム⑤南八ヶ岳(左から横岳、赤岳、阿弥陀岳)
  • 温かいお茶で温まって♪
  • 下山です
  • この景色名残惜しい
  • 厳しい北風がよく解ります
  • 結構急な下りです
  • 北横岳ヒュッテ通過
  • 凍ってしまいました
  • アイゼンは下りが楽しい♪
  • あっという間に坪庭に帰ってきました
  • 山頂駅が見えてきた
  • 登る前と登った後の北横岳の眺めがまた違うように感じます
  • 山頂駅と中央アルプスを眺め見る展望台
  • 山頂駅に帰ってきた
  • その内部 でも今回は・・・。
  • 登山道で下山
  • 途中スキーコースをトラバースします 通行注意!
  • 赤のロープウェー
  • 緑のロープウェー
  • 南八ヶ岳方面
  • 雪が大分少なくなってきた
  • 北八ヶ岳ロープウェー山麓駅に到着 約5時間で帰ってきました
  • 中にお土産屋さんやレストランがあります
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、行動食、トレッキングポール、GPS機器、アウタージャケット、オーバーグローブ、アイゼン、ゴーグル
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