登山記録詳細
2019第1回高千穂峰
高千穂峰(九州・沖縄)
この登山記録の行程
高千穂河原(09:20)・・・御鉢火口縁(10:10)・・・背門丘(10:30)・・・高千穂峰(11:10)[休憩 60分]・・・背門丘(12:20)・・・御鉢火口縁(12:40)・・・高千穂河原(14:00)
高千穂河原キャンプ場にから20分位は階段整備されてます。
御鉢の淵が見えるころからガレ場に変わります。
見通しはよく登山者が多いため、道迷いの心配はないと思います。
足元が滑りやすい道が続くため、夏場であっても手袋長袖がマストです。
日陰がないため、サングラスや日焼け止めなど日差し対策に留意が必要。
御鉢の淵から、眺望が非常によくダイナミックな景観が楽しめます。
天気が良かったため、登山道から御鉢に錦江湾桜島を望めました。
高千穂河原から登ると、登山時間が短かったため次回は天孫降臨ルートにチャレンジしたいと思います。
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