行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
今は廃村になった芋ヶ平集落の芋ヶ平(蓮如の里)を目指す。
蓮如の里の標識の近くのスペースに駐車。仮説トイレが一つあるが、事前に済ませておくことをお勧めする。
この登山記録の行程
蓮如の里(09:13)・・・尾根とりつき・・・藪こぎ&縦走・・・金草岳を目前にして折り返し(12:28)・・・(12:48~昼食~13:18)・・・尾根とりつき・・・蓮如の里(14:59)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
藪漕ぎのいいところは、全てが自由。ただし、自己責任。
登山道にとらわれず、この尾根がいいと思ったら、とりあえずとりつく。登って、そして峰があれば縦走。なければ降って隣の頂へと移っていく。
時々、一人でふらりと山に入っては藪漕ぎをしているが、今回は、その集大成的な独占シリーズの前準備として下見にやって来た。目的は冬の金草岳。独占シリーズの説明は、本番で語るとして、金草岳へと続くルートを探しつつ地形を頭に叩き込みながら、本番時に少しでも早く行動できるようトレースを付けるのが今日の目的。いつもは机上シミュレーション後はぶっつけ本番なのに今回はなかなかの慎重さだった。それが功を奏することになるとは。。。。
本番はこちら。。。
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=152542
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