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独占シリーズ下見 金草岳を真正面にとらえて

金草山( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 1人 (Yamakaeru さん )

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行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 今は廃村になった芋ヶ平集落の芋ヶ平(蓮如の里)を目指す。
蓮如の里の標識の近くのスペースに駐車。仮説トイレが一つあるが、事前に済ませておくことをお勧めする。

この登山記録の行程

蓮如の里(09:13)・・・尾根とりつき・・・藪こぎ&縦走・・・金草岳を目前にして折り返し(12:28)・・・(12:48~昼食~13:18)・・・尾根とりつき・・・蓮如の里(14:59)

コース

総距離
約7.1km
累積標高差
上り約846m
下り約846m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

藪漕ぎのいいところは、全てが自由。ただし、自己責任。
登山道にとらわれず、この尾根がいいと思ったら、とりあえずとりつく。登って、そして峰があれば縦走。なければ降って隣の頂へと移っていく。
時々、一人でふらりと山に入っては藪漕ぎをしているが、今回は、その集大成的な独占シリーズの前準備として下見にやって来た。目的は冬の金草岳。独占シリーズの説明は、本番で語るとして、金草岳へと続くルートを探しつつ地形を頭に叩き込みながら、本番時に少しでも早く行動できるようトレースを付けるのが今日の目的。いつもは机上シミュレーション後はぶっつけ本番なのに今回はなかなかの慎重さだった。それが功を奏することになるとは。。。。
本番はこちら。。。

https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=152542

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装備・携行品

みんなのコメント

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  • こんなに可愛い目印だったんだ。

  • 一日開けたら吹き飛んでかけも形もなくなっていたね。がーーーん。

  • この下見が無ければ本番はもっと時間がかかったと思います。ご苦労様でした(^.^)

  • いつもは机上シミュレーションの後はぶっつけ本番なんですけど。ここはやっておいて良かったです。

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