登山記録詳細

雪山登山
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晴天青空の下で霧氷の花が咲く湯の丸山へ 湯の丸山&烏帽子岳(上信越)
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記録したユーザー

スーさん さん
  • 日程

    2019年1月19日(土)

  • パーティ

    2人 (スーさん さん 、ほか1名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:大津より万座鹿沢口駅前を通過
    鹿沢スキー場方面に左折して
    湯の丸スキー場駐車場へ(地蔵峠登山口)

  • 天候


    [2019年01月19日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【車移動】
             自宅         4:55
  7:00    湯の丸スキー場駐車場
【山歩き】
          湯の丸スキー場駐車場    7:25
  7:35      キャンプ場
  7:46      中分岐         7:55
  8:02      鐘分岐
  8:35     湯の丸山         8:47
  8:50     湯の丸山北峰       8:57
  9:03     湯の丸山 
  9:19     小梨平鞍部        9:24
           冬季コース入口
  9:53     冬季コース出口(稜線)  9:55
 10:08     烏帽子岳        10:13
 10:22     冬季コース出口
 10:30     冬季コース入口
 10:37     小梨平鞍部
 10:42     巻き道休息地      11:15
 11:28     中分岐
 11:35     キャンプ場
 11:50    湯の丸スキー場駐車場
【車移動】
          湯の丸スキー場駐車場   12:05  
 12:15    つちやホテル       13:25
          
         入浴料金     500円
     登山口からの距離     6.8km
       〃   時間      10分
  源泉かけ流し・・・飲泉可

  15:20    自宅

             

 やっぱり天気予報が気になり天気の良いところの雪山狙いで探してみました、北横岳、湯の丸山と最後に残りましたが当日早朝の予報で風力が弱く12時までの雲量の少ない所を出かける前にヤマヤマGPVとGPVのSCW気象で確認して湯の丸山へ出発、今日も良い天気をお願いいたします。

湯の丸スキー場駐車場には7時に到着、ほとんどガラガラ状態でしたが下山時はいっぱい(スキー客が大半)でした、
 
 隣に停まった群ナンも登山者でしたが先に出発、ワカンを車に残したことをキャンプ場では後悔しましたが後は樹林帯に入ると前日までのトレースが圧雪状態で問題なし、中分岐で歩き難いのでアイゼンを装着。

 アイゼン歩行で歩きやすくなりますネ、鐘分岐より展望が開け、しかも足跡から本日の1番乗りでしたので所々ラッセルがありますがくるぶしぐらいまでです、
 何よりまだ霧氷(赤城山より本日は劣りますが)が見られたことに感激しながら急登(今回は特に感じられました、足上げの上下動はなくフラット斜面急登は利きます)を登っていきます、山頂手前のビクトリーロードではまったくのノートレースで気持ちよく雪をかき分けて山頂に、いつも通りの風が出迎えてくれましたが幾分控え気味でした、目の前には北アの姿が、これがなければ湯の丸へ来た価値が下がりますネ、

 そして北峰へ稜線漫歩です、モンスターは今だ何処にいる、稜線歩きは寒いかなと思いましたが風はなく、そん変わり踏み抜き落ちること数回、北峰は風がなく初めての経験です、湯の丸を振り返ると隣の群ナンの登山者と思われる姿が見え先に烏帽子岳へ下りだしました、(一瞬ラッキーと妻と話していました)往路を富士山を見ながら戻り相変わらず風が冷たい湯の丸山山頂はスルー。

 ラッキーな小梨平鞍部までのトレースを追って降ります、深雪ですがこのトレースによってルンルン気分で降りました、鞍部のチョット上の場所で登り(冬季コース直登を目指していました)に備えてジャケットを脱ぎます。

 鞍部より夏道コースの途中よりしっかりした冬季コース踏み跡はありませんでしたがうっすらと歩かれた跡がありここより急登の深雪かき分け開始です、ここからまたノートレースで稜線までギヤ―を一段落として登りあげます、薄っすらと付いた幾日前のトレース跡を探しながら、まったくの直登でなく樹林帯へ逃げてジグザグに登っていきます、稜線直下の出口吹き溜まり下で風を想定してまたジャケットを羽織り稜線に、やっぱり風が冷たいですね。

 稜線には一本のトレースが、入り口で見かけた登山者がと思いました(夏コースの方が早かったかと、そしての山頂は2番目の登頂かと思いちょっと残念な気分になりました)そして烏帽子岳より下山者(あれストックを持っていない?)が来て稜線上で立ち話し、そして烏帽子山頂近くで振り返ると小烏帽子に2つの姿が、一つは先ほどスライドした方、もう一つは冬コースに入る先に歩いていた登山者と思われました、烏帽子岳山頂からも素晴らしい展望が、北アは正面に振り返れば中央ア、八ヶ岳、富士山、金峰山、正面には真っ白な根子岳、チョット縞模様の四阿山と展望抜群、風も強くなく穏やかな山頂ですが休むにはちょっと寒いかな・・・で、下山

 下山開始から石仏、祠だったか確認はしませんでしたが、その場所でストックを持った登山者と立ち話を、その結果俺達の先に烏帽子岳に向かったいった登山は二人いたと確認できました、二人の登山者の話から俺たちの持つ疑問が解けてつじつまが合い山の不思議にはなりませんでした、

 稜線下山も小烏帽子手前の登ってきた道に入り下山も冬コースを降り、
その結果他の登山者とのスライドはなかったですが、夏コースと合流すると立派過ぎる圧雪トレースがしっかりと小梨平鞍部へ、巻き道もより朝とは違いしっかりと圧雪された登山路を下り真っ白な雪原へ膝上まで潜りながら降りてさらさら雪を踏み固めて?(蹴散らして穴を掘って)雪原で昼食休憩を樹海の間から青空と白い烏帽子岳稜線と目の前の雪原を眺めながら、雪山の中で取ります、その間も上の巻き道を結構登ってきますね、後は中分岐へ(ゆるい登りが大半ですが)そしてキャンプ場へ、朝はノートレースで埋まりましたが帰りは変えって踏み跡だらけで歩き難かったな。

 心配していたテン気も昼過ぎまで快晴で今年も2回とも良い天気にめぐり合えラッキー、温泉も玄関でマスコットのおとなしいワンちゃんのお出迎えで貸し切り入浴をゆっくり飲泉しながら温まりましたよ。

登山中の画像
  • 快晴で朝日を浴びて輝く湯の丸山
  • このロケーションのあるキャンプ場は ノートレース ワカンを車に置いてきたことを悔やみました
  • ここまでツボ足 烏帽子岳方面はアニマルトレースのみ
  • 歩き難かったのでここでアイゼン装着 そしてジャケットを脱ぐ
  • アイゼン歩行はスイスイはかどります あっという間に 鐘分岐
  • サングラスで伊達男になりすまし
  • 毎回現れる展望が開ける場所 八ヶ岳
  • 富士山を狙うも なんと・・もう端っこに 今回の富士山は全て端っこと半欠け状態 明るくてモニターで確認できない?確認していない・
  • 霧氷が現れだしました まだヒヨッコです
  • それでも 嬉しい眺めが
  • 松まで白くなっています
  • 霧氷がトゲトゲになってきました
  • 霧氷の木の奥に もっと素晴らしい 霧氷の林が・・・行くのに相当埋まる覚悟があれば行けます
  • 青い空を見上げれば 白い霧氷 今年初見です
  • 行く先登山路は 霧氷トンネル 嬉しいな 急登の苦しみを和らげてくれます
  • ちょっと進んでは写真を 歩くより止まっている時間が長いもの 急登の苦しみはないよね
  • 振り返って 太陽と霧氷 陽の光で輝く霧氷
  • なんとも異次元に来た感じがします 紺色の空、白い雪、トゲトゲ氷の中に赤いものが?
  • 霧氷は 氷の結晶
  • 霧氷のトンネルを越して 山頂へのビクトリーロードへ ようこそおいでになりました
  • 四阿山と角間山が脇より応援しています ガンバレ、ガンバレ、 周りを見ながらゆっくりでも山頂は近づいています
  • またまた振り返れば 霧氷の木々と下界の湖
  • 湯の丸山頂を目前に ノートレースのビクトリーロードを進む
  • やっぱりわき見しながら 北峰と四阿山
  • 山頂のシンボルの木より 枝の霧氷と篭の塔・浅間山 しっかりと歩んで来る妻の姿
  • 山頂の岩畳に出ると風の洗礼を受ける
  • 湯の丸山山頂より(烏帽子岳と北アルプス) これが見えなければ 来た甲斐がない
  • 先週と違って雲が多めの北アルプス みるみる体温が下がる
  • 一旦シンボルの木影まで戻りジャケットを羽織る 霧氷と浅間山
  • 写真撮影で仕切り直し 構図など考える暇なくシャッターを切る
  • 後の絶景の山々が人物で隠れてしまっている
  • これから向かう北峰へのビクトリー稜線
  • その稜線より 御嶽山、美ヶ原、 そして 烏帽子岳稜線
  • 湯の丸山をバックに 稜線歩き・・・意外と風がない
  • 山頂下より岩の積木を見る
  • 北峰より 大絶景 これこそ湯の丸山の絶景
  • 岩の積木上より 湯の丸山を真ん中に左に富士山 右に八ヶ岳と中央アルプス
  • 槍ヶ岳のアップ
  • 雲の間から 鹿島槍ヶ岳と五竜岳
  • 三角点に向かうが 雪の下で発見できず 白い根子岳と四阿山が綺麗
  • 先週は間近で見た浅間山をアップ
  • 北峰山頂より 中央ア・御岳・乗鞍・ 中間は烏帽子岳
  • 岩の雪のギザギザと 御嶽山・乗鞍岳 これだけの展望ありがとう湯の丸山
  • 下山に入ります
  • 再訪問は通りすがりの湯の丸山山頂と浅間山の眺め 小梨鞍部までラッキーなトレースを利用させていただきました
  • 余裕の湯の丸山下山途中より烏帽子岳と同じ高さになる北アルプス 冬コースは見えたような気がしましたがな気がしました❓
  • 小梨鞍部で登りに備えてジャケットを脱ぐ 紺色の空に雪山がきれい
  • 一気にワープ ノートレースの冬コースをラッセルしながら登り詰め 烏帽子岳稜線下で風に備えてジャケットを羽織る
  • 烏帽子岳稜線より 四阿山と根子岳
  • 振り返れば 浅間山
  • こちらの稜線にも 霧氷の花が咲いていました
  • 烏帽子岳山頂到着 (たぶん群ナンの方と)スライドと立ち話・・・ちょっと,ちぐはぐしてましたが次のスライドの方と立ち話で全てつながりました(勘違も解消しミステリーは解決)
  • 山頂より 槍穂のアップ
  • 乗鞍のアップ
  • 根子岳、四阿山のアップ
  • こちらは先ほど通過して来た湯の丸山
  • これまた富士山は右に反かけ撮影 富士山を狙ったのだけど 金峰山と瑞牆山、そして小烏帽子岳
  • 本日のピークハント終了
  • ピースで決める山頂
  • 下山前に 富士山と八ヶ岳にご挨拶
  • 烏帽子岳稜線より 冬コース下降点
  • 夏道と合流地点
  • 小梨鞍部より まだまだ快晴の青い空と 白い雪山
  • 巻き道途中で 穴を掘って昼食休息
  • 昼食場より見る雪原斜面
  • 帰りも歩き難かったキャンプ場 (朝とは条件が違うが歩き難い)
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、スニーカー・サンダル、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、ナイフ、ホイッスル、熊鈴・熊除けスプレー、非常食、行動食、トレッキングポール、マット(個人用)、ライター、アウタージャケット、オーバーパンツ、目出し帽・バラクラバ、オーバーグローブ、冬山用登山靴、アイゼン、スリング(シュリンゲ)
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