行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
立石駐車場に駐車
葉山―立石 京急バスに乗車し駐車場へ戻る
この登山記録の行程
立石駐車場(09:00)・・・大楠山芦名口バス停(09:45)・・・大楠山(10:36)[休憩15分]・・・前田橋バス停(11:45)・・・立石駐車場(11:58)[休憩26分]・・・長者ヶ崎(12:55)・・・しおさい公園(13:10)・・・葉山バス停(13:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
住まいからいちばん手近な関東ふれあいの道、「佐島・大楠山のみち」を歩いてみた。標高241メートル、三浦半島最高峰の大楠山に登るコースだ。
立石駐車場に車を止める。国道を歩き、前田橋登山口を通過しスタート地点の芦名口バス停まで約2㎞。
大楠山芦名口のバス停の手前、関東ふれあいの道の看板の所を左折する。斜め左の大楠山方面へ進む。地元の小学生が作った大楠山の自然や外来生物についての掲示物を見ながら登山道へ。ここは自動車も通れるような広い道。
しばらく歩いて右側に山頂への階段が現れる。レストハウスや展望台のある山頂は時間が早いためか閑散としている。展望台に登っても遠くは霞んでいた。
雨雲観測レーダー施設の脇を通り下山する。こちらの道は登山道そのもの。いくつかのグループが登ってくるのに行き会う。
前田川の橋まで下りると左手に遊歩道がある。時々飛び石で川を渡りしばらく行くと車道に合流。前田橋バス停で国道に合流する。
途中で秋谷海水浴場方面へ左折し、人けのない砂浜をしばらく歩き車を止めた駐車場へ。
昼食休憩の後、今度は葉山方面へ向かう。波の穏やかな湘南の海を左に見ながら国道わきの歩道を歩く。
葉山市街に入り御用邸の先の一色海岸ふれあい公園バス停がコースの終点。
葉山バス停で、やってきた路線バスに乗車して駐車場最寄りのバス停まで戻る。