行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
猿倉(08:00)・・・白馬尻(09:10)・・・葱平(11:40)・・・村営頂上宿舎(13:40)・・・白馬山荘(14:00)[休憩 50分]・・・白馬岳(15:10)[休憩 10分]・・・白馬山荘(15:30)
【2日目】
白馬山荘(05:00)・・・白馬岳(05:15)[休憩 10分]・・・白馬山荘(05:35)[休憩 95分]・・・村営頂上宿舎(07:30)・・・杓子岳分岐(08:25)・・・鑓ヶ岳(09:50)・・・鑓温泉分岐(10:05)・・・白馬鑓温泉小屋(12:00)・・・小日向のコル(13:50)[休憩 20分]・・・猿倉(16:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
梅雨明けの夏山。大雪渓と稜線大パノラマを堪能する白馬三山縦走を1泊2日で。大雪渓は軽アイゼンを借りて登る。スプーンカットでアイゼン無しでも大丈夫だったが、トラバースはやはり付けていると安心感がある。稜線の出ると剣の雄姿が目に飛び込んでくる。白馬山荘で荷物を下ろし空身で白馬岳に向かう。山荘に戻りのんびりした後残照の剣・立山連峰を眺める。黒部が雲海に包まれその上にぽっかりと剣の尖峰が浮かぶ。
翌日朝食前に白馬岳の再度登頂。朝日を拝み、朝食後杓子に向かう。白馬鑓までは稜線上の大パノラマを満喫。その後は猿倉まで急下降で足がガクガクになった。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー |
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