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日光 雲竜渓谷

雲竜渓谷( 関東)

パーティ: 1人 (7omo さん )

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行程・コース

天候

概ね晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 7時過ぎに登山口の駐車場に到着したのですが満車でした。1㎞ほど戻ったところある開けたスペースに駐車して出発。林道脇や車両待避所に駐車している車もありましたが,待避所に駐車するのはいかがなものでしょう…

この登山記録の行程

【林道コース】
駐車場所7:30出発!
稲荷川展望台着8:30(黙々と林道を歩く。)
階段広場着9:20(雪少なくアイゼン不要。)
雲竜瀑手前着9:50(写真撮りながらゆっくり。コーヒータイム。)
雲竜瀑着10:20(滝に向かって右側の崖を巻いて滝壺に向かう。要アイゼン。コーヒータイム。滝に向かって左側崖崩れ注意。)
雲竜瀑手前着11:10(帰りも安全に。)
稲荷川展望台着12:00(昼食。展望台席独り占め!)
駐車場所13:25到着(下り軽快。)



コース

総距離
約6.5km
累積標高差
上り約441m
下り約441m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

とにかく雪が少なく,雲竜瀑の上が溶けてしまっていたことが残念。。。
洞門岩から川に降りようと思ったのですが,階段広場までひたすら林道を歩いてしまいました。ちゃんと事前にルートを調べるべきでした(^^;
この日は結構気温が上がり,歩き始めてすぐにアウターを脱ぎ,帰りはベースレイヤー1枚で歩いていました。ひんやりした風が流れてくると気持ち良いくらいでした。
冬の山歩きは超初心者なので,アイゼンやピッケルの使い方を経験するには良い機会になりました。いずれも雲竜瀑に向かう際の巻き道でしか出番はありませんでしたが,なんとなく経験値が上がった気分です♪
時間があったので帰りに霧降高原に寄り道し,ジャージ姿で小丸山展望台まで1,445段の階段を歩きました。ここも雪が少ない!復路は1,445の階段を軽快に駆け下りました(^^)

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装備・携行品

シャツ ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 登山靴 バックパック
スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ サングラス 地図 コンパス カメラ ナイフ
医療品 行動食 テーピングテープ トレッキングポール ストーブ 燃料
クッカー アウターウェア アイゼン ピッケル

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