行程・コース
天候
初日:晴れのち曇り、2日目:曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
2/10 最寄駅(5:29)・・・渋沢(7;18 7:23)・・・大倉(7:35)
2/10 大倉(15:10)・・・渋沢(15:25 15:34)・・・最寄駅(17:17)
この登山記録の行程
【1日目】
大倉(07:50)・・・観音茶屋(08:20)[休憩 5分]・・・雑事場ノ平(08:40)・・・駒止茶屋(09:20)[休憩 10分]・・・小草平(09:55)・・・茅場平(10:15)・・・花立山荘(10:45)[休憩 10分]・・・金冷シ(11:15)・・・塔ノ岳(11:35)[休憩 20分]・・・丹沢山(13:10)[休憩 15分]・・・棚沢ノ頭(14:25)[休憩 10分]・・・蛭ヶ岳(15:35)
【2日目】
蛭ヶ岳(07:10)・・・棚沢ノ頭(07:45)[休憩 10分]・・・丹沢山(08:45)[休憩 10分]・・・塔ノ岳(10:00)[休憩 10分]・・・金冷シ(10:25)・・・二俣分岐(10:50)・・・鍋割山(11:25)[休憩 30分]・・・後沢乗越(12:50)・・・二俣(13:35)[休憩 10分]・・・大倉(15:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
会社の同僚(雨男)と蛭ヶ岳に行った。今回が山小屋初体験と云う同僚を気遣い、ノンビリと行動した。
当初は2/9にダイヤモンド富士を見に行く予定だったが、天候が悪かったので1日延期した。
花立山荘付近では富士山も見えていたが、その後曇ってきた。夕方には雪もチラつきだし、ダイヤモンド富士と星空はお預け!
翌日も曇り空の中、鍋焼きうどんを食べに鍋割山へ寄った。曇り空のせいか空いていたが値段は1200円に値上がりしていた。同僚は初めて食べたため感激していた。
蛭ヶ岳山荘の宿泊者は20人程度で、自炊は半分程度だった。
フォトギャラリー:4枚
丹沢山への登山道
不動ノ峰より丹沢山を振り返る
蛭ヶ岳
鍋割山荘の鍋焼きうどん
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 |
軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | カトラリー |
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