行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
沢入登山口
この登山記録の行程
入笠山登山口(11:08)・・・山彦荘(12:30)[休憩 10分]・・・御所平峠[休憩 10分]・・・入笠山(13:32)[休憩 20分]・・・御所平峠・・・仏平峠(14:48)・・・大阿原湿原(15:05)・・・
沢入登山口(16:29)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
沢入登山口までは、全く心配なく車で入れた。日曜ということもあり、既に10台以上の車が停まっていた、スタッドレスは不要であった。 南面の登り始めは、ほとんど雪が残ってなく拍子抜けの感じ。山彦荘まではアイゼンつけずに済んだ。ちょっと湿原手前の下りで滑りそうになったが・・。山彦荘からはアイゼンを着け安全に登ることに。気温温度は晴れていたが流石に低く、雪もきゅっキュッとしまった音がして小気味よかった。頂上は雪が殆どの無い。北西面は風が冷たく、強い風だと毛糸の帽子では頭が痛くなる、休憩するには八ヶ岳側が良い、風も無く冬の太陽を暖かく感じられる。山を降りて、大河原湿原へ行き、そこから林道経由で沢入登山口まで戻った。雪道の林道、山スキーの後が1つ、アイゼンで歩いた跡がいくつか、あった程度でさすがにここを歩く人は少ないようだ。新雪の後は、スキーが楽しめそうな林道の雪道だ。午後の日陰時間となり、リュックの外ポケットにあるペットボトルの水が凍り始めていた。ここを歩いてふと気がついたのは、沢入登山口までの車での登り道林道も、もっと雪が残っていてもおかしくないなと。日曜日ということもあり事前に除雪してくれたのだろう。感謝。
フォトギャラリー:7枚
沢入登山口P
南斜面の登り
入笠山湿原、殆ど雪が溶けていた
山彦荘前
頂上手前の登り道
頂上からの南アルプス山々
大河原湿原入り口と林道の雪
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
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