行程・コース
この登山記録の行程
第3駐車場(09:00)・・・酒迎場(09:25)・・・弁慶茶屋跡(10:50)[休憩 15分]・・・女体山(11:50)[休憩 20分]・・・御幸ヶ原(12:25)[休憩25分]・・・男体山(13:05)[休憩 15分]・・・御幸ヶ原(13:30)・・・中茶屋跡(14:10)[休憩10分]・・・筑波山神社(14:50)・・・駐車場(15:00)・・・梅林(15:15)・・・駐車場(16:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
梅まつりが開催中の筑波山へ行ってきました。白雲橋コースから女体山、男体山に登り御幸ヶ原コースを下ってから梅林を見るプランです。もっと混んでると思いましたが駐車場も登山道も梅林も空いていました。
女体山からは関東平野や霞ケ浦が見えましたが富士山やスカイツリーは残念ながら見えませんでした。百名山中最も標高が低い877mの筑波山ですが、パワースポットや奇岩・怪石が多く見どころ満載です。岩場もありトレーニングにはもってこいの山です。風も穏やかでとても気持ちよく歩けました。下山後に梅まつりで賑わう梅林を訪れましたが、4分咲きほどで見頃は1~2週間後ではないでしょうか。
フォトギャラリー:29枚
駐車場はガラガラです。
駐車場から望む男体山
神社にお詣りをしてから登山口へ向かいます
白雲橋コースの登山口。
白蛇弁天。パワースポットです。
大きな木がたくさんあります。
丁度良い窪みがありました
弁慶茶屋跡。これから登る女体山山頂が見えました。
奇岩が多い筑波山。頭上の岩が今にも落ちそうで弁慶が七戻りしたと言われる「弁慶の七戻り」
女体山から望む男体山
遠くに霞ケ浦も見えます。
つつじが丘のロープウェイ駅
ガマ石
男体山山頂では光芒が。
先ほどまでいた女体山。
ここからも霞ケ浦が良く見えます。
根本から分かれた不思議な木
下山後梅林に向かいます。第3駐車場から10分ほどです。
まだ3分~4分咲きでしょうか。
見頃は来週以降のようです。
午後は天気にも恵まれ暖かい。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー |
みんなのコメント