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春を感じて…水分道から金剛山へ

金剛山( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 1人 (犬山好人 さん )

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行程・コース

天候

くもりのち晴れ

登山口へのアクセス

バス

この登山記録の行程

森屋バス停(8:23)・・・郷土資料館駐車場・トイレ休憩(8:46)・・・休場分岐(9:22)・・・鉄塔204(10:20)・・・青崩道出会(11:03)・・・セト・・・山頂広場・休憩(11:45/12:12)・・・セト(12:42)・・・登山口バス停(13:43)

コース

総距離
約12.2km
累積標高差
上り約1,249m
下り約860m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

春の息吹(=スギ花粉)をたっぷりと吸い込んで、長い水分道を歩いてきました。
森屋バス停から10分ほどの郷土資料館駐車場のトイレで身支度を整え、しばらくは一般道を歩きます。
集落を抜けて正面に祠がある石垣のY字路を右方向に進んで行くとやがて林道に入ります。
金剛山の方向を示す標識のある「休場」分岐を見落とさないでください。
全般的に距離が長いぶんゆるゆると登って行く道ですが、青崩道に合流する直前の屏風坂はかなりの急登でした。

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フォトギャラリー:5枚

沿道ではもうウメの花が咲いていました

休み場分岐を左へ

二河原辺小屋 避難小屋のようです

真新しい標識

好きなタイプの樹

装備・携行品

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