行程・コース
天候
雪後雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
雁坂トンネル料金所の駐車場まで
この登山記録の行程
料金所(07:58)・・・雁坂峠(10:44)・・・雁坂小屋(10:54)[休憩 15分]・・・雁坂峠(11:34)・・・料金所(13:28)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・沓切沢橋までは特に雪もない舗装路歩き。
・沢沿いを歩いている間は3cmぐらいの積雪。標高を上げると共に積雪も増えて、峠近くでは多分20cmぐらい。ただ、トレースはあるので、新雪を頑張って歩く感じではなかった。まあ、外れるとずぼっといく深さはあったので助かりました。
・一方で、峠と雁坂小屋の間は40cmぐらい積もっている場所も。トレースはありましたが、ずぼずぼっといきました。
・雁坂小屋の温度計を見ると、11時段階で0℃。途中の沢も凍ってなかったし、山にも春が近付いているようです。
・途中、大きな沢を渡る周辺でアイゼンを使用。気温は上がっていますが、凍結箇所は残っていました。それ以外は使用せず。
・下山していると、雪がみぞれになり雨になりました。でも、雁坂トンネルを秩父側に抜けると雪でした。びっくり。
・いつもはテントを担いで行きますが、今回は日帰り。楽しかったですが、やっぱり泊まる小屋だなー、と思った山行でした。ちなみにすれ違ったのは2人だけ。変わらず静かな山です。
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | カメラ | ナイフ |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
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