行程・コース
天候
晴れ 微風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
坂本 民宿裏の駐車スペース利用
この登山記録の行程
坂本駐車スペース9:00 東岳10:20 西岳11:30
坂本駐車スペース13:45
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
2年前に一度訪れたが登山靴を忘れ一般コースでのハイクを行った。
今回は上級コースを踏破するため装美を確認してアタックを開始する。入山口から東岳の取付きまでは特に難しいこともないが日陰部に霜が立っており所々凍結もあるので慎重に歩く。
東の取り付きは鎖場からのスタートで、一段下りてステップを踏み上る「飛騨泣き」を彷彿させる。その後も狭い岩稜を登り切れ落ちた岩尾根を20分ほど登ると頂上に到着。
東岳から一旦分岐まで戻り西岳上級コースへ進む(掲示されている絵では左が上級となっているが右が正解)。東岳に比べ穏やかなコースを登ると20分程度で山頂へ。
西岳は大したことはないと思ったら大間違いで山頂から周回で下山するコースは最も難易度が高い。
高度感のある狭い切れ下りた稜線を30分程度アップダウンを繰り返して一般コースとの合流地点へ。
このコースはペンキで矢印表示はされているが、鎖やロープがほとんど無いため岩陵帯の経験の無い人にはお勧めできない。
両神山や奥秩父の山を眺め岩トレにはもってこいのコースであった。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | |
【その他】 ヘルメット、ハーネス、スリング、カラナビ2ケ |
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