行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大鰐町居土村の村はずれの神様の鳥居が登山口。
この登山記録の行程
鳥居の登山口(7:20)~320m第4ピーク(8:05)~416m第7ピーク(8:35)~490m第8ピーク(8:55)~550m林道合流点(10:00)~590m第9ピーク(10:15)~625m周回折り返し点ピーク(11:00)・昼食~580m第11ピーク(11:20)~596m第12ピーク(11:40)~520m林道合流点(12:00)・コーヒータイム~370m(12:30)~315m第14ピーク(12:50)~300m第15ピーク(13:00)~大滝沢林道(13:20)~登山口(13:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天候は快晴。今回はデジタルに頼らず、アナログの地図とコンパスと高度計だけで小滝沢周辺の尾根とピークを踏んで小滝沢を周回する雪山登山です。コース計画は6時間~7時間です。
鳥居登山口を7時20分出発。足元の雪は朝で気温が低いせいでかなり締まっていて、逆に歩きずらいくらいです。コンパスと地図の計測ポイントを細かく23ポイント程設定して尾根を踏む。550mの林道合流点に10時ごろ着く。周回折り返し点の625mピークに11時ごろ到着。途中で枝が幾重にも張った数百年は経ってるだろう見事なブナの巨木に2度も出会い、ピークから白銀の田代岳が見えるた。快晴の日差しの下で昼食をとる。ここから小滝沢の向越しに尾根とピークを踏んで大滝沢の林道を目指す。下山しながら地図とコンパスを見て尾根のピークを拾って踏むのは登るとき以上に解かりずらい。とにかく尾根のピークに登らないと次の尾根筋が見えないので地図と現場の違いを知りました。
無事に大滝沢の林道へ13時20分ごろ下山できました。地図の見方、コンパス、高度計の使い方、尾根の踏み方が非常に勉強になりました。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | ワカン |
スノーシュー | ショベル | ビーコン |
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