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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 浜平諏訪山登山口駐車場

この登山記録の行程

7:27登山口ー(10分休憩)ー9:23湯ノ沢の頭ー11:01三笠山ー11:41諏訪山11:59ー12:09滑走終了地点ー12:23諏訪山12:43ー13:10三笠山ー14:38湯ノ沢の頭ー16:15登山口

コース

総距離
約10.4km
累積標高差
上り約1,137m
下り約1,137m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、日本三百名山、諏訪山で山スキーしてきた。
この週の前半は奥多摩、奥秩父エリアの山でかなりの降雪があり、その後の雪の保存状態も良さそうだったので、諏訪山に登ることにした。
浜平温泉の近くの諏訪山登山口駐車場からスタートした。
登山道の最初の部分は、湯ノ沢に沿って、渡渉しながら進んだ。
湯ノ沢には滑滝があった。
沢を詰めて稜線に登り、湯ノ沢の頭から浅間山を眺めることができた。
稜線に沿って進み、途中、小ピークの巻道があった。
三笠山に近づくと、梯子場、ロープ場、岩場の急登部があった。
いやらしいことに、急登部付近から雪が出てきた。
三笠山頂上に登ると、眺めはとても良く、群馬北部の山々がズラリと並んで見えた。
標高1400m付近から積雪があったが、日当たりの良いところは雪が融けていた。
諏訪山頂上に近づくと、積雪は増えたが、滑走できるか微妙だった。
諏訪山頂上に着くと、北西方面のコルに向かって滑走できる積雪があり、さらに大神楽沢の源頭部で滑走できそうだった。
山頂で休憩してから、大神楽沢に向かって滑走した。
雪が締まっていて、薮が少なくて、500mくらい滑走できた。
山頂に登り返し、登山道に沿って下山した。
下山途中、湯ノ沢の源流部でボトルに水を詰めた。
下山後、浜平温泉しおじの湯で入浴し、次の日の和名倉山に向けて移動した。

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フォトギャラリー:59枚

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 登山靴 バックパック
スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル グローブ サングラス
腕時計 カメラ 非常食 行動食 GPS機器 アウターウェア
オーバーパンツ バラクラバ オーバーグローブ アイゼン ヘルメット
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール

みんなのコメント

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登った山

諏訪山

諏訪山

1,549m

よく似たコース

諏訪山 群馬県

西上州最奥の訪れる人も少ない静かな山

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
6時間30分
難易度
★★
コース定数
28
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