神ノ川ヒュッテ基点、風巻尾根・丹沢主脈・丹沢主稜を経て一周

日帰り

蛭ヶ岳・檜洞丸（関東）

2019.03.17（日）

パーティ： 1人 (tnagaribot さん )

tnagaribotさん

行程・コース

天候

晴のち曇　ときどき雪

利用した登山口

日蔭沢橋（神ノ川）　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：神ノ川ヒュッテ先のゲート付近に駐車する。

この登山記録の行程

日蔭沢橋（神ノ川）(07:05)・・・風巻ノ頭(08:15)・・・袖平山(09:15)[休憩 5分]・・・姫次・・・地蔵平・・・蛭ヶ岳(11:00)・・・臼ヶ岳(11:50)・・・金山谷乗越[休憩 10分]・・・檜洞丸(13:25)・・・矢駄尾根分岐[休憩 5分]・・・犬越路(14:55)・・・日蔭沢橋（神ノ川）(15:45)

コース

総距離: 約17.6km

累積標高差: 上り約2,488m; 下り約2,488m

コースタイム: 標準12時間25分; 自己8時間20分; 倍率0.67

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

風巻の頭を過ぎると前日降ったと思われる雪がうっすら積もっているところが出てくる。霜柱を踏んで歩くが、日当たりが良い所は既に融けて泥濘になりかかっていた。
地蔵平を過ぎると先週から残っていると思われる雪が積もっている。暖かい日にはかなり緩んだらしく、この日はかなり硬く凍っていた。蛭ヶ岳山頂は一面雪に覆われていた。
主稜を辿って1550Mあたりまで降ると雪はほとんどなくなるが、登り返して檜洞丸までくるとまた一面銀世界。雪も降っていた。降っていくと間もなく積雪は無くなり降雪も止むが、犬越路ではまた雪に降られた。
犬越路から神ノ川への下りは整備されているものの転石が多くて歩きやすいとは言えない。

フォトギャラリー：11枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル	帽子
グローブ	地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ
登山計画書（控え）	ナイフ	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品
ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ	軽アイゼン	トレッキングポール
ストーブ	燃料	ライター	カップ	クッカー