行程・コース
天候
晴れ→雪→曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
登山口周辺の駐車場は満車。やや離れた名栗湖畔の駐車場に停める。
この登山記録の行程
白谷橋(10:25)・・・藤懸の滝(10:55)・・・岩茸石(11:20)・・・権次入峠(11:35)・・・棒ノ嶺(棒ノ折山)(11:50)[休憩 15分]・・・権次入峠(12:20)・・・岩茸石(12:35)・・・藤懸の滝(13:00)・・・白谷橋(13:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
2019年初登山。
少し暖かくなってきていたため、今後の体力作りを兼ねて練習登山です。
家からそれほど遠くなく、ほどよい登りを楽しめる山ということで、今回の棒ノ嶺を選出。
どうせならと、途中沢登り区間のある今回のルートを選択しました。
景色については、全体的にあまり眺望は良くなく、山頂付近から周囲の山々が見える程度。
どちらかといえば沢登り区間のほうが見所でしょう。
前半は、登山道が沢を何度もまたぎ、沢のすぐ脇を登っていく区間が多いです。
こういった登山は初めてだったので、なかなか新鮮味がありました。
沢の中に入るわけではないので、必要以上に防水対策をする必要はないですが、降雨後は増水とかするのかな?
一応気をつけてみると良いと思います。
この日は午前晴れ、午後曇りの予報だったため、早めに降りようとはしていましたが、山頂付近で降雪があり、少し積もり始めていました。
途中に鎖場があったこともあり、天候が悪化すると少々危険度が増しますので、山頂での休憩も15分程度にとどめ、早めの下山としました。
今回は一人だったので、終始飛ばしまくり、かなり早い時間で全行程を回しました。
まだまだ行けますな。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け |
非常食 | 行動食 |
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