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神ノ川林道~ヤタ尾根一周(二分の一)散策 ・途中からダート--------------

神ノ川林道 ・矢駄尾根(ヤタ尾根)( 関東)

パーティ: 1人 (トマトとケチャップ さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

 日陰沢橋9:00ーーー林道ゲートーーー矢駄尾根登山口ーーートンネル2か所ーーー10:10広河原ーーー
10:45ヤタ尾根分岐ーーーヤタ尾根ーーー矢駄尾根登山口ーーー林道ゲートーーー11:40日陰沢橋

 計 2-40   (休憩を含む)

コース

総距離
約7.2km
累積標高差
上り約609m
下り約608m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

 初めてのコースの林道(神ノ川林道、風巻尾根登山口から先)を散策しながら、帰りは、鐘撞山の登り口を確認したり、エビラ沢の大滝を見たりーーー。
 晴天の中、フサザクラやダンコウバイが眼を楽しませてくれました。

 大室山や檜洞丸の北側斜面には、まだ雪が見られた。
 風巻尾根の急登コースや姫次なども展望できました。

 
 
 

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装備・携行品

みんなのコメント

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  • こんにちは。鐘撞山の道は神之川ヒュッテから直登する道はしっかりとした道がありますが、北に進む縦走路の方はやぶこぎが必要です。そんなことより、あそこまで行ったら蛭ヶ岳最短の地蔵尾根から蛭ヶ岳に登ってみてください。今あの道どうなってるか知りたいので。帰りはたぶん金山谷乗越から源蔵尾根経由で無事帰還できると思います。保証はできませんが…。

  •  コメントありがとうございます。

     ちょうど鐘撞山から下山した方に情報をいただきました。
     マイナーなルートの地蔵新道、源蔵新道(旧佐藤新道)、蛭ヶ岳への最短ルートとはいえ、渡渉もあり、単独登山者にとって、かなりリスキーと推測し、技術とエネルギー不足なので予定には入っていないですね。
     それと広河原は、川床が広くて大雨のあった年は流筋が変わるようです。

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