晩秋の中央アルプス

雪山

木曽駒ケ岳（中央アルプス）

2018.11.02（金）

パーティ： 2人 (Yastu.大好きさん、ほか1名)

Yastu.大好きさん

行程・コース

天候

晴れ、菅の平バス停：3℃

利用した登山口

千畳敷　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：北杜市7:15-駒ヶ根IC 8:20-菅の台バスセンター 8:25,駐車場50台ほど、しらびそ平行きバス8:45-ロープウエイ乗り場9:15着・9:30発

この登山記録の行程

千畳敷(09:43)・・・乗越浄土(10:17)[休憩 6分]・・・宝剣山荘・・・中岳(10:38)・・・木曽駒ヶ岳(11:06)[休憩 43分]・・・中岳(12:08)・・・宝剣山荘・・・乗越浄土(12:20)・・・伊那前岳(12:44)[休憩 13分]・・・乗越浄土・・・千畳敷(13:42)

コース

総距離: 約5.4km

累積標高差: 上り約545m; 下り約545m

コースタイム: 標準3時間35分; 自己2時間57分; 倍率0.82

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

朝目覚めてあまりの青空の綺麗さに山行に行くことに・・・、北杜市7:15発～菅の平バスセンター8:25着、ロープウエイ9:30発～千丈敷9:43出発・・・。バスセンターが3℃；服装：長袖・半袖・フリース着用、風はあまりないが全行程寒い。

登山道はほぼ夏道、北側斜面(木曽駒頂上側)には凍結した雪面、頂上神社の柱にはエビのしっぽが多数張り付いていた。頂上の展望は南アルプス～北アルプスまで360度見渡せ中々良かった。前面に御岳山の雄姿も眺められた、遠くからだが手を合わせた。凍結分も注意すればさほど危険はなく、アイゼンは必要なかった。が、下りは注意が必要、木曽駒ケ岳頂上で出合った東北の方と復路：乗越浄土～伊那前岳までご一緒する、伊那前岳までは何処が頂上かわかりずらくも支柱がたっていたのでようやくそれとわかる。展望は素晴らしかった。
今回は宝剣岳については雪がかなり付いており、凍結もあったので次回挑戦する事にして下山。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル	帽子
グローブ	着替え	地図	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ
登山計画書（控え）	ナイフ	医療品	非常食	行動食	テーピングテープ
軽アイゼン	トレッキングポール	GPS機器	ストーブ	燃料	ライター
カップ	クッカー