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行程・コース

天候

曇り一時霰(あられ)

登山口へのアクセス

バス
その他: 専用バスにて大円地登山口へ

この登山記録の行程

大円地登山口(10:55) → 分岐(11:03)→ 大円地越(11:50) → 奥久慈男体山山頂(12:30 30分昼食休憩) → 大円地越(13:35) → 大円地登山口(14:20)

コース

総距離
約3.8km
累積標高差
上り約610m
下り約610m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

茨城県の[奥久慈男体山(おくくじなんたいさん)標高653.9m)]を大円地(おおえんち)登山口より一般コースをピストン。休憩時間40~50分(昼食時間含む)を入れても登山口からであれば約3時間30分くらいで往復できます。
この山は関東百名山の一つにも数えられており、かの水戸光圀公(黄門様)も登られたということで有名な山だそうです。低山ではありますが、山頂付近には高さ300mもの絶壁(絶壁を登るわけではありません)が続き、山頂では、東に常陸の山々・太平洋、南に筑波山・笠間丘陵、西に日光方面の展望が望めます。(勿論、展望は天気に大きく左右されますが・・・今回は曇り一時アラレのあいにくの天気で展望はいまひとつでした。)
この男体山は、登山口の麓から健脚コースと一般コースの2つの登山道がありますが、一般コースは道迷いや危険なところはほとんど無いコースですのでハイキングとして楽しむのに適しています。
下山後、近くの観光名所である袋田の滝をちょっと見学して帰路に着きました。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ 地図 ノート・筆記用具 腕時計 健康保険証
医療品 行動食 軽アイゼン トレッキングポール ライター クッカー

登った山

男体山

男体山

654m

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24
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