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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他: JR橋本駅北口1番乗り場~三ヶ木行、相模湖駅行き(石老山入口経由・相模湖駅行きは2系統があるので確認が必要)、石老山入口バス停で下車

この登山記録の行程

石老山入口バス停(7:45)~石老山登山口(8:00)~顕鏡寺(8:24)~融平見晴台(9:01)~石老山山頂、694.4m(9:38-51)~こんぴら神社・篠原1.3km、石老山0.8km、(10:10)~県道517号(10:46)~佐野川橋(10:53)~石砂山登山口、石砂山1.5km(11:03)~石砂山山頂、577m(11:55-12:51)~送電線先分岐で左に下降(13:19)~舗装道路(13:17)~西野のバス停(14:06)~焼山登山口バス停(14:18)
 帰りのバス
焼山登山口バス停(16:32発)~三ヶ木(16:40着ー16:50発)~橋本駅北口(17:35)着

コース

総距離
約11.4km
累積標高差
上り約979m
下り約884m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

 天気も良く、今回は相棒と行くことになった、三ヶ木バス乗り場で経由の違うバスに乗ってしまうアクシデント、石老山入口バス停まで歩いて行く、11分のロスをする。
 GPSに電源を入れる、ルートナビを石老山入口から西野ノバス停まで、途中11か所のポイント入力しておいた、初めての試みだ、うまくゆくか疑問、精度も±3m林の中でも感度良い、優れものである、前回終了した石老山登山口の看板を右方向に進む、唐沢橋の先に東海自然歩道の道標がある、右方向がねん坂1.5km、直進が石老山2.5kmの表示、相模湖病院を右に見ながら細い山道を進むと、小川の鉄板の橋を渡って山道を登ってゆく、顕鏡寺の平らな境内につく、ここには柳原白蓮の墓があるとのこと、今日は時間がないので割愛して、小さな赤い鳥居をくぐり登ってゆくと、奇岩が、いろんな名前がついている、八方岩でザックをおろして一休止、470mまで登ってきた眼下に津久井湖、9:01融合平見晴台に着く、下に相模湖、遠くの山々は陣馬高原方面を望むことが出来た、小休止を何回か、しながら少しずつ登る、9:38石老山山頂に到着、山頂は東西に長く、ベンチが設置してある、一休みして指導標に従い9:51に出発する、金比羅神社の小さな祠に、安全をお願いして、急な馬の背のような狭いところが長く続くところを慎重に下る、春の芽吹き前の木々の間から篠原の部落が眼下に見えてきた、舗装道路に出た、県道518号を少し歩く、清水橋を過ぎ、佐野川橋を右方向に進むと、石砂山の登山口に11:03に到着、夫婦連れが下山してきた、登り口に、ヒルに注意の看板が、3月は寒いから出現はしないだろう、4月過ぎ頃は注意が必要だ、尾根道の木々は葉がない、落葉樹なので太陽の日差しが入って明るく歩きやすい、山頂直下の急登を、喘ぎながら登ること、石砂山に11:55に到着、ベンチで昼食をとる、前方に次回登る予定の焼山、犬越路を望む、尾根道を慎重に下る、伏馬田の部落に降りてきた、焼山登山口バス停に14:18に到着、本日は、ここまでとした。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ 着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具
腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 健康保険証 ホイッスル
医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食 行動食
テーピングテープ トレッキングポール GPS機器 ストーブ 燃料 ライター
カップ クッカー

登った山

石老山

石老山

694m

石砂山

石砂山

578m

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