行程・コース
天候
早めの行動だったので、晴天。高尾山で雲が広がる
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
高尾駅北口からバスで終点の小仏へ。平日のバスは、日中、毎時12分発。1台に詰め込めたかもしれないが、2台運行したので、ゆったりと座って行く。
この登山記録の行程
小仏 8:31――(車道・14分)――8:45 登山口 8:45--(13分)--8:58 尾根 9:04--(17分)--9:21 分岐 9:25--(12分)--9:37 景信山 9:58――(23分)――10:21 小仏峠 10:22--(17分)--10:40 城山 10:45--(15分)--11:00 一丁平 11:20--(30分)--11:50 高尾山 11:56 --(47分)--12:43 琵琶滝 12:43--(17分)--13:00 高尾山口
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
そろそろ花粉症も和らいできたかもしれないと、恐る恐る高尾山方面に出かけてきました。小仏バス停から裏高尾に入ります。バス停辺りでは桜が咲き、雨上がりの青空に映えていましたが、登山口から少し上がると、そこは、まだまだ木々も芽吹きだしたところです。また、景信山山頂近くの日影には、昨日降ったのか、雪の名残もチラリと見えていました。陣馬山から縦走してきた方の話によると、陣馬山は雪景色だったとのことです。景信山には黄色くミツマタの花が咲いていました。また、天気も良く、富士山もきれいに見えています。景信山から城山への路は、相模湖側から冷たい風が吹き上げてきていました。城山には、水仙畑ができていて、今が盛りと花を咲かせています。一丁平まで下がると、沢山の桜が咲いていましたが、高尾山に登り返すと、そこはまだまだでした。高尾山からは、6号路を下ります。沢沿いの路で、土手の穴の奥から蛙の鳴き声が聞こえていました。琵琶滝まで下りてくると、足下にはニリンソウなどが沢山見られるようになり、里では再び満開の桜を堪能しました。こうして無事に偵察を終えたところですが、一寸、目に影響がきているかも。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 行動食 |
トレッキングポール |
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