行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
博智山登山口の駐車場に駐車
この登山記録の行程
登山口(10:07)…鬼の門(10:20)…三角池(10:25)…八畳岩(10:35/10:40)…博智山(10:45/10:50)…妙見山(11:20)…千貫松(11:40/11:50)…妙見宮(12:10/12:30)…妙見山(12:50)…博智山(13:25)…八畳岩(13:40)…登山口(14:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
桜が満開の休日。景色の良さそうな三豊市詫間の博智山、妙見山に。
登山口には5,6台程度は駐車可能。案内標識完備で、頂上に掛ける白紙の絵馬(?)も無料で提供している(マジックは頂上にあり)。
歩き始めると、いたるところにミツバツツジが咲いており見事である。
鬼の門方向への分岐に進み、やや足元の悪い道を歩くと鬼の門に、さらに進むと三角池に。さくらも咲いており、良い雰囲気。
三角池からは直登コースで八畳岩へ。
八畳岩は巨岩が多数あり、しかも眺めは抜群。思わず岩の上でポーズを取ってしまう。
博智山山頂へは、ここからすぐに到着。ここも眺めは良い。
とても居心地の良い頂上だ。
登山口でもらった絵馬には宝くじ当選を記入し、絵馬掛けに結ぶ。
しばし休憩し妙見山へ。
ここからは山道らしくなる。
妙見山頂は何も無いので素通りし、千貫岩へ。
これまたでっかい見事な巨石がある。
千貫岩の手前には、小ぶりな岩があり、こちらは上に載ることができ、紫雲出山などが遠望できるが、黄砂でやや見通しが悪い。
ここで昼食タイム。
食後は妙見宮に降りる。
巨石の下をお堂として建てられている。
お堂の右横には巨石の下をくぐる洞窟がある。真っ暗な中を這いつくばりながら必死に進むと巨石の上部裏手に出ることができた。開運が得られるらしいので、是非お試しを。
帰路は、来た道を戻り、八畳岩下の様々な巨石を楽しみながら登山口に戻った。
みんなのコメント