箱根金時山

日帰り

金時山（関東）

2019.04.06（土）

パーティ： 2人 (あゆむんさん、ほか1名)

あゆむんさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他：小田原駅東口～仙石（箱根登山バス　桃源台行き）\1,000　42分
仙石バス停から金時山登山口バス停まで歩いて200m。

この登山記録の行程

金時山登山口バス停(9:07)～金時山登り口(9:20)～うぐいす茶屋(9:45)～金時山(11:00)～長尾山(12:30)～乙女峠(13:00)～乙女口バス停(14:00)

コース

総距離: 約5.5km

累積標高差: 上り約847m; 下り約827m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　晴天で初夏を感じるほどの暖かさ。日差しをさえぎるもののない笹原の尾根道は春は気持ちの良いものですが、夏は厳しそうです。岩のゴロゴロした急な登りは、足元に気を付けてゆっくり登りました。
　頂上の茶屋で、金太郎飴（まつ毛まである、凄い！）とピンバッチをGET。金時山ピークの1212M（看板）と1213M（ピンバッチ、本）どちらが正しいのでしょうね？頂上にはなんと猫がいました。どちらかの茶屋で飼われているのでしょうか。登山者で賑わい、外国人も多く見かけました。
　富士山は雲がかかっていて拝めませんでしたが、春の陽気で、乙女峠までの平和な尾根道は楽しめました。いよいよ紫外線が気になる季節になってきました。
　下山して、乙女口バス亭で路線バスを20分待つ覚悟でいたら、高速バスが通りかかって拾ってくれました。路線バスと同じように止まってくれるようです。箱根はとにかくバスが多く走っているので、アクセスには困りません。フリーパスを持っていれば便利かもしれません。
　帰りの温泉は「みたけ」という温泉旅館。偶然ですが、ここも猫がいる旅館のようで、大きな猫が3匹ロビーを優雅にうろついて接客をしておりました。

フォトギャラリー：13枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	傘	タオル	帽子
グローブ	着替え	地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計
カメラ	ツエルト	健康保険証	医療品	行動食	テーピングテープ
トレッキングポール	GPS機器