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快晴の三十三間山へ

三十三間山( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 3人 (ヤマヲタノシム さん 、ほか2名)

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 若狭自動車道小浜インターより国道27号をはしると大きな「三十三間山登山口」という看板があり右折し道なりに走ると右に整備された駐車場がある。

この登山記録の行程

倉見登山口P(10:02)・・(途中頑丈なシカネット)・・林道三十三間山登山口標識(10:18)・・・夫婦松展望台(11:10)・・・風神看板(11:39)・・三十三間山、ろくろ山分岐(11:42)・・・三十三間山山頂(12:07~12:12)・・・山頂下芝広場(12:23~13:04)・・・風神看板(13:21)・・・夫婦松展望所(13:38)・・・三十三間山登山口標識14:03)・・・神社参拝(山の神)・・・倉見登山口P(14:32)

コース

登山記録

行動記録・感想・メモ

 近年は27号線を利用することがほとんどなかったが、4月14日に三方五湖からの帰りに一般道を利用し「三十三間山」の大きな看板が目に入り気になり、インターネットや資料をを調べとても興味深くなり、急遽天候の良い日に登山に行きました。
 倉見登山口Pは整備され清潔な公衆トイレ(要協力金)も完備していました。駐車場にはすでに8台の先発された方の車がありました。駐車場から林道を歩くと間もなくしっかりとしたシカの防護柵があり、林道をしばらく歩くと登山口の標識看板があり右におれ左に滝を見て沢を渡る小さな仮設の橋を渡ることとなり、いよいよ登山道に入ります。人工林の中に登山道が整備され歩きやすい登山道で、しかも道迷いの心配はほとんどないほどロープや看板が充実していました。どこの山でもそうですが低山特有の土道で降雨後は気をつける必要はあると感じました。
 三十三間山とろくろ山の分岐までほぼ一気に登りますが、稜線に出た途端に三十三間山名物?芝生広場とその先の山頂が目に飛び込んできました・我々はピストンでしたので、まずは山頂へ、そして芝生広場まで下山し昼食と周囲の景色を楽しみました。芝生広場で昼寝をする登山者もあると聞いていましたが納得です。快晴でもあり琵琶湖や滋賀、京都、福井の山々を堪能することができました。次回は他の登山者から情報をいただいた周回コースに挑戦したいものです。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ サングラス 着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具
腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具 ツエルト
健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け ロールペーパー 非常食
行動食 テーピングテープ

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