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無雪期登山
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平成最後の山登り 雨乞岳+(東海・北陸・近畿)
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ヤマちゃん さん

この登山記録の行程

武平峠駐車場(07:38)・・・沢谷乗越(08:13)[休憩 9分]・・・クラ谷出合(08:35)・・・七人山のコル(09:30)・・・東雨乞岳(09:54)[休憩 23分]・・・雨乞岳(10:22)[休憩 15分]・・・東雨乞岳(10:49)[休憩 47分]・・・七人山のコル(11:52)・・・七人山(11:56)[休憩 9分]・・・七人山のコル(12:06)・・・クラ谷出合(13:01)・・・沢谷乗越(13:09)・・・武平峠駐車場(13:59)

総距離 約8.3km 累積標高差 上り:約939m
下り:約939m
コースタイム 標準:5時間10分
自己:4時間38分
コースタイム倍率 0.90
連休2日目の日曜日、平成最後の山登りに山竹の会(またも一家族の都合つかず)で行ってきた。
鈴鹿7マウンテンの1座である雨乞岳。
鈴鹿山脈で御池岳に次ぎ2番目に高い、標高1238mの山である。

朝6時半に団地を出発。
鈴鹿スカイラインの武平峠駐車場に7時過ぎに着いたが、トンネルの滋賀県側駐車場は既に満車でトンネルを越えた三重県側駐車場に駐車。

準備をして7時半にスタート。
先ずは車道でトンネルを引き返していく。
トンネル途中、滋賀と三重の県境がある。
トンネルを越えると直ぐ右手に雨乞岳登山口が現れる。
出だしのほんの少しだけなだらかな登山道だが、すぐに急登となる。
その後 結構なアップダウンを繰り返すと、やがて沢沿いを進むようになり、何度も渡渉を繰り返しながら標高を上げていく。
約2時間で七人山のコルに着く。
ここから緩やかになるのかと思いきや、東雨乞岳へ熊笹の生い茂る 細い、しかもかなりの泥濘状態の急登を詰めていくと、駐車場からちょうど2時間半で東雨乞岳に着いた。
広々とした頂上で結構な登山者がいた。

晴天ではないのだが、見晴らしは最高だった
北北東から雪をたたえた白山・北アルプス・御嶽山・中央アルプス・富士山の先っぽ・南アルプスが遥か彼方に確認できた。
そこから手前には鈴鹿山脈の眺望が広がる。
御在所・鎌ヶ岳はすぐそこに・・・。
その先には知多半島・伊勢湾まで見渡せる。
北西には琵琶湖とその奥に比良山系が広がっている。
360°の絶景だ!!
しぼらく絶景を堪能し、この広々とした東雨乞岳山頂でお昼ごはんを食べると決めて、ザックをデポして主峰である雨乞岳へ。
一旦下り、熊笹の狭い登山道を登り返すと、20分ほどで雨乞岳山頂に着く。
東雨乞岳とは異なり、猫の額ほどの山頂で標識もまるで東雨乞岳の方が主峰であるかのような扱い。
ただここには三等三角点がある。
あまり長居してもしょうがないので、東雨乞岳へ引き返す。

まだ11時前だが見晴らしの良いスペースでおにぎりとカップ麺を食べた。

1時間ほど休憩して11時半に下山を開始した。
七人山のコルから、せっかくなので七人山に向かった。
10分足らずで着いたが、特に何かあるわけではなく、木に七人山と削られているだけである。
今回はピストンなので来た道を戻っていく。
かなり過酷な登山道だが、2時間半程で駐車場に戻った。

雨乞岳は懐の広い、アプローチの長い山であり、沢筋のアップダウン・渡渉があり、頂上直下には熊笹が広がる、色んなパターンの楽しめる山である。
ただし倒木や一部登山道が崩壊しかかっているところもあり注意が必要である。
鈴鹿7マウンテンで残すは竜ヶ岳・釈迦ヶ岳・鎌ヶ岳の3座となったが、これからのシーズンの鈴鹿はヒル地獄となるのでトライ時期はよく考える必要がある。

登山中の画像
登山画像
トンネル内の三重と滋賀の県境を越えて登山口へ…
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いきなりの急登
登山画像
渡渉を繰り返して高度を上げていく
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スリップ注意!!
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何度も渡渉は続く
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東雨乞岳直下の熊笹の急登
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東雨乞岳山頂
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東雨乞岳山頂からの白山
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北アルプス・御嶽山
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御在所岳・鎌ヶ岳
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雨乞岳への熊笹登山道
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雨乞岳山頂の標識
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三等三角点
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雨乞岳~東雨乞岳の稜線
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御在所&鎌を見ながらの昼食
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七人山
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下りもハードである
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崩落個所もあり要注意
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