行程・コース
天候
晴れ、穏やかな微風。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松野町の滑床松野線(270号)で滑床アウトドアセンターの駐車場へ。目黒川に沿った道路は途中で細くなる箇所があり工事のトラックなどとの対向車に注意が必要。
この登山記録の行程
万年橋(09:35)・・・展望台(10:00)[休憩 5分]・・・千畳敷(10:20)・・・奥千畳(10:56)[休憩 5分]・・・熊のコル(12:00)[休憩 5分]・・・三本杭(12:28)[休憩 37分]・・・御祝山(13:35)[休憩 2分]・・・林道出合・・・万年橋(14:28)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回の登山は万年橋を起点に半時計周りに周回のルート。万年橋から奥千畳までは四万十川支流の目黒川の滑床渓谷に沿った緩やかな遊歩道、展望台脇の橋の工事や途中の道が悪いところは徒渉しながら奥千畳に。奥千畳から熊のコルまでの道もそれほどきつくはない。熊のコルから10分ほどでたるみに着く。たるみ周辺を囲うフェンスは森林管理区界か。フェンスの扉を開き10分ほど登ると三本杭山頂に。360度見渡せる広場のような山頂で昼食をとる。風のない春の陽射しで霞がかかり遠くを見渡せなかったが、早い時間に着けば遠く太平洋まで見渡せたはず。たるみに一旦戻り、桧尾根を経由して尾根伝いに御祝山へ。御祝山からの道は所々で急坂でジグザグに降りる。御祝山から万年橋の途中で林道に出合うが万年橋まで向かうには林道の脇にたつ道標を見逃してはならない。登山者が多くないので道迷いをしないよう地図をよく見ながらの登山だった。
アウトドアセンターで手に入れた滑床渓谷散策マップは出合滑、雪輪ノ滝、百岩、太鼓岩などの名称を詳しく載せていて便利。
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | サングラス | 着替え |
地図 | 腕時計 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 行動食 | ストーブ | クッカー | カトラリー |