行程・コース
天候
晴れだしたが、風がありました。低い気温で無かったので、寒さは感じませんでした。
登山口へのアクセス
電車
その他:
JR日光駅まで往路復路共電車。
この登山記録の行程
JR日光駅(7:56)・・・東武日光駅(7:59)・・・御幸町交差点(8:07)・・・志渡淵川橋(8:16)・・・鳴虫山登山口(8:17)・・・登山路T字路(8:24)・・・(8:53)神ノ主山(8:57)・・・標高1058地点(8:42)・・・(10:00)鳴虫山(10:13)・・・合峰(10:29)・・・独標(11:03)・・・林道合流点(11:35)・・・鉄塔(11:37)・・・やしおの湯分岐(11:39)・・・憾満ヶ淵(11:43)・・・憾満ヶ淵公園(11:50)・・・銭沢不動尊分岐(11:52)・・・銭沢不動尊(12:07)・・・銭沢不動尊分岐(12:21)・・・総合会館(川側)(12:29)・・・神橋(12:35)・・・御幸町交差点(12:46)・・・東武日光駅((12:54)・・・(12:57)JR日光駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
御幸町交差点側からの鳴虫山登山口は、日光郷土センターを過ぎて直ぐのT字路を左折し、駐車場のある小さな十字路を右折し、直ぐT字路を左折真っ直ぐ進む。お墓が見えて来て複雑な交差点を右折するが、心渡淵川を渡る橋が見えるはず。そこに行くように道を行く。橋を渡り、鳴虫山への道標が見えるのでそこを行く。木の根が横たわる登山道なので、今回はトレッキングポールを持ってきた。雨に日は滑り易いだろう。(今回は雨天の翌日でした。思ったほど滑ることは無かった)鳴虫山からの合峰へは、木製の階段があり手摺がゴツイので使いずらい。日光市街地側の手摺にはFIXロープが付いていた。合峰までの登山道は今回はヤシオツツジが綺麗でした。合峰から降りは少々ガレているがFIXロープが付いている。信頼度は不明であるが、見た感じではそれほど傷んではいない。(私は使っていません)独標からの降りは、最初樹林帯の中の急降下ではあるが、あれ~は無いと思う。憾満ヶ淵側からの林道からの登山口がハッキリ明示されていないので注意が必要か。銭沢不動尊へは、何故行ったかは別として、どうも日光道路を整備した時に整備したままのような印象を受けた。真相は不明です。コース全般で言えば、駅側から鳴虫山への登山道整備状況は、マアマアです。鳴虫山から憾満ヶ淵側は整備状態がワンランク落ちるかと思う。拙いといことではありませんがね。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
トレランシューズ | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
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