行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
バス
その他:
御嶽駅からケーブル下までバスで10分ほど乗る。GW前だからかバスの本数が増え、予定のバスより前に出発することができた。しかしバスは乗客でいっぱいだった。
ケーブル下で下車し、滝本駅まで歩く。今回は御岳山まで登山道は使わず、御岳登山鉄道を使って御岳山駅に到着。ここから御岳山へ向かう。
この登山記録の行程
滝本駅(9:15発)
御岳ビジターセンター
御岳神社
御岳山頂上(10:30)
日ノ出山頂上(11:30)
お昼ご飯・休憩
日ノ出山出発(12:15)
休憩(13:00)
日ノ出山下山(13:30)
つるつる温泉(13:50)
つるつる温泉(16:15)
武蔵五日市駅(16:34)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・滝本駅から御岳山駅のケーブル鉄道は590円と運賃が高かったが、ここまで行くバスと同様ICカードが使えること、登山道で一時間かかる道のりを5分ほどで行けるため、初御岳山である今回は使用した。
・御岳山まで行く登山道は分かりやすかった。
・土産物店で御岳山と日ノ出山の登山バッチを購入。店員さんから飴玉もらった。
・御岳山頂上の石柱は想像より小さく、すぐに気づけないほど。奥の院が見え、次回は行きたいと思った。
・御岳山から日ノ出山に向かうまでは、まっすぐな登山道など自然豊かだが景観の良い道が多かった。直前まで知らなかったが、関東ふれあいの道に該当し、今歩いている時点が距離で分かった。
・日ノ出山に到達したときがちょうどお昼時で、頂上には大勢の登山客がいた。4月下旬なのにさくらがまだ咲いていた。陽が真上なのに18度の気温で、風が吹くと少し寒く感じるほど。
・日ノ出山を下山し、つるつる温泉に向かう。700mまでは木製階段が続くがそれ以降は穏やかな縦走。鶯もよく聞こえ、水仙もよく咲いていた。
・途中休憩は下の登山道が見える場所でとり、のんびりした登山をすることができた。
●前回と比較しての改善点
・時間に余裕を持ち、夕方前に下山できた
・トイレがあったら用をたすようにした
●今回の反省
・腕時計の時刻合わせをしていなかったこと
余裕で家を出たつもりが電車に間に合わなかったという事態に。今回はたまたま運行増発バスに乗れたが、電車ダイヤのつながりが良いことも、体力温存の重要要素のため、次回はないようにする。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | 着替え |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | 健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
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