行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
瑞牆山荘(07:32)・・・富士見平小屋(08:10)[休憩 15分]・・・大日小屋(09:10)[休憩 3分]・・・大日岩(09:38)・・・砂払ノ頭(10:46)・・・金峰山(11:45)[休憩 105分]・・・金峰山小屋(13:52)
【2日目】
金峰山小屋(04:20)・・・金峰山(04:42)[休憩 25分]・・・金峰山小屋(05:30)[休憩 45分]・・・金峰山(06:40)・・・砂払ノ頭(07:30)・・・大日岩(08:35)・・・大日小屋(08:50)[休憩 10分]・・・富士見平小屋(09:35)[休憩 25分]・・・瑞牆山(11:45)[休憩 40分]・・・富士見平小屋(13:48)[休憩 12分]・・・瑞牆山荘(14:31)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ゴールデンウィークということもあり7時半には無料駐車場は満車で仕方なく路側に駐車した。
5月2日(木)は金峰山から登山開始、大日岩辺りから登山道は氷面と岩が砂払いの頭まで続いていました。アイゼンかチェーンスパイクが必要です。特に朝方は雪が氷結しているためアイゼン6爪以上を着用したほうが無難ですね。砂払いの頭から頂上までは、氷面もかなり残ってますが、アイゼン着用したまま、岩場を歩くほうが危ない気がしたので、途中でアイゼンは外して頂上まで進みました。
金峰山小屋で知り合った方たちと楽しく会話しながら過ごし、翌朝、その内の一人と一緒に頂上でご来光を眺めてきました。早朝の登山道は大日小屋付近までアイスバーンが続き、やはりアイゼンが必要でした。ソロ登山のつもりでしたが、初めて知りあった方たちと楽しく過ごせ、賑やかな登山となりました。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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