行程・コース
天候
晴れのち雨（午後からは雷雨、雹も）
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
中の段の駐車スペースには６台ほど駐車が可能
この登山記録の行程
中の段駐車場所(9:05)
→登山口(9:11)
→分岐(9:31)
→尾根の乗越(10:04)
→涸れ沢(10:28)
→十枚山(11:50-昼食-12:40)
→涸れ沢(13:33)
→分岐(14:17)
→登山口(14:38)
→中の段駐車場所(14:42)
下山後は黄金の湯入浴
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
久々に登ってみたいと思った安倍東山稜の十枚山。前回登ったのが2014年5月4日、ちょうど4年前だった。それから実に5年後の同じ日登ることになろうとは・・・。
今回は午後からの天気予報が悪かったので、当初十枚山以外であわせて歩こうと思っていた、隣の下十枚山と帰りの沢コースを削り、中の段からの尾根コース経由での十枚山のみを往復とすることにした。
尾根コースの急登を上り、たどり着いた十枚山の山頂からは、安倍東山稜屈指の展望を望むことができたが、その後の下りでは雷鳴とともに雹が降り出し、難儀な下山となってしまった。山頂からは積乱雲が見えたものの、ここまで天気が悪化するとは思っていなかった。そんな中、文句を一言も言わずに一緒に歩いてくれた彼女氏には感謝！感謝！である。
フォトギャラリー：10枚
県道沿いにある関の沢入り口バス停横にある公衆トイレ利用。素晴らしく清潔に管理されているトイレです
中の段の駐車スペースに駐車。激狭・激急坂の林道を登る必要があるので、運転は最徐行で。満車であったり、そういった道を運転したくなければ、もっと下ったところに駐車する
クマ出没注意の看板が目立つ登山口。登山ポストに計画書を投入して登りにかかります
九十九折の急坂が容赦なく続きます
登頂。山頂の串団子標識が２つありますが、古いほうはほとんど管理されていないのか、かなり朽ちていました
昼食をいただく
気がつくと雨雲が発達しているようだったので下山開始です
その後は雹に打たれたりしたものの、無事下山。久々に険しい下りでした
ガスって神秘的な登山口
帰路の駐車場所から。帰りは「梅ヶ島新田温泉 黄金の湯」で汗を流しました
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県道沿いにある関の沢入り口バス停横にある公衆トイレ利用。素晴らしく清潔に管理されているトイレです
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z780
ISO: 100 Speed:10/5000 f値:3.5
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中の段の駐車スペースに駐車。激狭・激急坂の林道を登る必要があるので、運転は最徐行で。満車であったり、そういった道を運転したくなければ、もっと下ったところに駐車する
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z780
ISO: 100 Speed:10/5000 f値:3.5
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クマ出没注意の看板が目立つ登山口。登山ポストに計画書を投入して登りにかかります
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z780
ISO: 800 Speed:10/600 f値:3.5
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九十九折の急坂が容赦なく続きます
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z780
ISO: 100 Speed:10/1250 f値:3.7
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登頂。山頂の串団子標識が２つありますが、古いほうはほとんど管理されていないのか、かなり朽ちていました
Exif情報
Sony SO-02G
ISO: 50 Speed:10/20000 f値:2
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昼食をいただく
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z780
ISO: 100 Speed:10/5000 f値:3.5
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気がつくと雨雲が発達しているようだったので下山開始です
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z780
ISO: 100 Speed:10/1250 f値:11.3
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その後は雹に打たれたりしたものの、無事下山。久々に険しい下りでした
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z780
ISO: 400 Speed:10/80 f値:3.5
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ガスって神秘的な登山口
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z780
ISO: 800 Speed:10/80 f値:3.5
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帰路の駐車場所から。帰りは「梅ヶ島新田温泉 黄金の湯」で汗を流しました
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z780
ISO: 200 Speed:10/600 f値:3.5
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
十枚山
1,726m
