行程・コース
天候
晴れのち雷雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
渋沢駅北口~大倉(神奈中バス)
この登山記録の行程
大倉(7:15)~見晴茶屋(8:08)~駒止茶屋(8:51)~堀山の家(9:15)~花立山荘(10:18[15分休憩])~金冷シ(10:53)~搭ノ岳(11:15[30分休憩])~金冷シ(12:00)~花立山荘(12:30)~見晴茶屋(14:00[20分休憩])~大倉(15:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登りは好天。頂上は曇っていて富士山は見えず。雲行きが怪しく、カップラーメンを食べてすぐに下山。花立を過ぎて樹林帯に入ったあたりからぽつぽつと降り始め、雨具を着て下山を急ぎましたが、長い大倉尾根、なかなか終わらず、とうとう雷雨に。隣の鍋割山付近では落雷にあって亡くなった方がいたとのこと。GW中だったので家族連れを含め大勢の登山者がいましたが、正直言って自分を含め、誰があたってもおかしくなかった状況で、本当にお気の毒です。
フォトギャラリー:17枚
大倉尾根登山道入り口
見晴茶屋
眺めいいね
ずっと続く木道。苦手。
青もみじ
駒止茶屋
葉桜きれい
青空が見えてきてテンションあがる
周りの山はすべて眼下に
桜もまだ咲いている
花立山荘。洗濯物はご愛敬
氷あります
鍋割山方面
桜と馬酔木の饗宴
細い尾根。大好き。
金冷シ。あと0.6KM
搭の岳頂上。すでに怪しい雲が迫っています。早く降りなきゃ。
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
みんなのコメント