登山記録詳細

無雪期登山
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三重 VOL.2 竜ヶ岳(東海・北陸・近畿)
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記録したユーザー

たかじゅん さん
  • 日程

    2019年5月2日(木)

  • 利用した登山口

    宇賀渓谷駐車場  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:東海環状道の「大安IC」で下りて国道365号線を左折し、「三笠橋南詰」の交差点を左折して国道421号線(八風街道)を西に向かいます。そのまま山に向かい、右にいきなり出てくる「宇賀渓谷」に入るとすぐに左に「宇賀渓谷観光案内所」があるので駐車料金(500円/日)を支払います。右側に舗装された駐車場があります。70台ちょっと駐車可能でトイレがあります。「大安IC」から約8k・15分です。

  • 天候

    晴れ時々曇り、軽風/稜線疾風
    [2019年05月02日(木)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

宇賀渓観光案内所駐車場(05:50)・・・遠足尾根入口(06:10)・・・展望台/岩山(06:55)・・・大鉢山分岐(07:10)・・・金山尾根・遠足尾根分岐(08:20)・・・クラ山頂(08:25)・・・治田峠分岐(08:30)・・・竜ヶ岳山頂着(08:45)・・・竜ヶ岳山頂発(08:55)・・・重ね岩(09:25)・・・石榑峠(10:00)・・・小峠(10:15)・・・長尾滝(10:45)・・・金山登山道入口(11:10)・・・遠足尾根入口(11:30)・・・宇賀渓観光案内所駐車場(11:50)

総距離 約11.9km 累積標高差 上り:約1,334m
下り:約1,334m
コースタイム 標準:6時間45分
自己:5時間50分
コースタイム倍率 0.86
「宇賀渓谷観光案内所」の駐車場から「竜ヶ岳」へのルートは4本ありますが、一番大きく周回
するルートを選びました。「遠足尾根登山道」で登って「表道登山道」で下る左回りルートです。
前日の夕方に「宇賀渓谷観光案内所」の駐車場に入り、駐車料金を支払って、前泊しました。
駐車場から山に向かい舗装路を歩くと20分程で「遠足尾根入口」に着き、右手に入山します。
いきなり急登が始まり、ガンガン直線的に登って行きます。ここはかなりの急勾配の登りです。
一気に約300m登ると岩場が出てきて、その岩の上の「展望台」でやっと小休止ができます。
中々良い景色を見たら、再び急勾配を登って行きますが、尾根に突き上げる、見応えのある
針葉樹がかっこいい登山道です。急登正面上空に光が見えたら、一登りで稜線に到着です。
ここから左の「竜ヶ岳」を目指して稜線散歩が始まります。新緑のトンネルの中を緩く高度を
上げながら30分程進むと、いきなり開け、視界全開の広大な笹原の丘陵状の尾根に出ます。
広い笹原の中の道を雄大に進み、右後方に「藤原岳」、左手下に「桑名」の町を見下ろします。
前方の山の姿を確認して、広い尾根をうねるように登って行くと、「竜ヶ岳」の山頂に着きます。
「竜ヶ岳」山頂は広く、周囲は一面の笹で、遮る物が無いので、かなりの風の流れがあります。
下山は笹原の稜線をそのまま進んで行きます。山頂から30分程下ると「重ね岩」が現れます。
「重ね岩」に登って景色と下山ルートを確認したら、樹林帯を一気に急降下して車道に出ます。
「石榑峠」から先は通行止めなので安心して下って行くと「小峠」に着いて左に下りて行きます。
「小峠」から再び入山しますが、入山ではなく入水と言った感じで、「宇賀渓谷」が楽しめます。
最初は水量も少なく幅も狭い沢を数回渡り返しますが、結構乱暴な渡りでかなり面白いです。
だんだんと沢の幅が広くなり、高低差が出てきますが、整備されていない道は変わりません。
急流をロープで横切り、高巻きしてトラバースすると、長い鉄梯子が出てきて垂直降下します。
下り立ったのは滝壺で、見上げると大きな「長尾滝」です。澄んだ水が最高気持ちいいです。
この後も全く整備されていない道を、赤テープを頼りに、右に左に渡りながら下って行きます。
川下から渓谷に遊びに来た人は、適当な場所で引き返せますが、登山者は下山し続けます。
最後に「魚止滝」に立ち寄ったら鉄の橋を渡り、朝入山した「遠足尾根入口」に帰ってきます。
景色だけでなく、「宇賀渓谷」があるために最後の最後まで楽しめる「竜ヶ岳」の山行でした。

登山中の画像
登山画像
「宇賀渓谷観光案内所」の駐車場に前泊しました
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宇賀渓観光案内所駐車場で0セットです
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左はキャンプ場なので右に行きます
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林道を登って行きます
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遠足尾根入口 71m
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朝日が昇ってきました
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「遠足尾根」はかなりの急勾配です
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この岩の上が「展望台」です
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「展望台」から見ると目指すピークに雲が乗って…
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展望台/岩山 386m
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さらに岩場の急登が続きます
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急登ですがとても見栄えのある美しい針葉樹林帯…
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大鉢山分岐 471m
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急登を登りきったら楽しい稜線散歩です
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サクラもまだ咲いている新緑です
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かなり気持ちのいい稜線を進みます
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広大な笹原の丘陵尾根に飛び出しました
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雲が出始めました
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右側には痛々しい「藤原岳」の石灰岩採取痕です
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眼下には「桑名」の町並みが見えます
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とても広くて気持ちのいい尾根を進みます
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アセビのトンネルを抜けます
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うねうねと視界良く登って行きます
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振り返るとこれまたうねうねと広大です
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金山尾根・遠足尾根分岐 761m
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さっきまで晴れていたのに急速にガスって来ました
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治田峠分岐 772m
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「竜ヶ岳」の本丸に取り付きます
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「竜ヶ岳」山頂へ地味につらい最後の登りです
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竜ヶ岳山頂 837m
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遮る物の無い「竜ヶ岳」の山頂は風の通り道です
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「竜ヶ岳」山頂をそのまま抜けて下山を開始します
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相変わらず気持ちのいい丘陵尾根です
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いきなり急降下が始まりました
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「重ね岩」に着いたので登って先を確認します
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重ね岩 668m
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ガンガン下って行きます
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一気の下りですが、眼下に車道が見えています
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石榑峠 413m
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「石榑峠」から先は通行止めです
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車が通らない感ありありの車道を下って行きます
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小峠 299m
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最初は軽く水量が少なく狭い沢を渡ります
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ここを下りますが、だんだんと激しくなっていき…
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左岸に渡って下って行きます
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右岸に渡ってここを下り、左岸に渡ります
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右岸からこの先の切れ落ちている所をさらに左岸…
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ここが切れ落ちている徒渉場です
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長い鉄梯子を下ると滝壺が見えてきました
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「長尾滝」の前を横切ります
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長尾滝 184m
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道が不明瞭なので、赤テープだけが頼りです
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かなりの水量で激しい沢の横を下って行きます
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たまに高巻きしますが、非常に荒れた道です
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かなり乱暴な下りですが、すごく楽しいです
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金山登山道入口 118m
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沢沿いより、山中の道の方が危険です
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最後に「魚止滝」に立ち寄りました
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鉄の橋です。「魚止滝」まで観光客は来るみたい…
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「白滝丸太橋」ですが、崩壊してまったく機能し…
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左から「遠足尾根入口」に帰ってきました。右に…
登山画像
「宇賀渓観光案内所」駐車場に無事下山です
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お疲れ様でした
この山行での装備
長袖シャツ、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、GPS機器、ライター
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