行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:信濃町駅(0512発)~新宿駅(0515発)~中央線各停 高尾行~立川駅(0555着、0604発)~青梅線各停 青梅行~青梅駅(0634着、0635発)~青梅線各停 奥多摩行~奥多摩駅(0718着、0727発)~西東京バス 奥21東日原行き~川乗橋(0740着)
復路:さわらびの湯BS(1536発)~飯03-2バス飯能駅行~飯能駅(1621着、1635発)~西武池袋線有料特急 池袋行~西武池袋駅(1726着)
西東京バス:http://www.nisitokyobus.co.jp/ros
この登山記録の行程
07:39川乗橋バス停〜08:01聖滝〜08:13細倉橋〜08:41至 川苔谷 迂回路分岐〜08:47百尋ノ滝〜09:29足毛岩分岐〜9:46足毛岩の肩〜10:15川苔山〜10:24曲ヶ谷北峰〜10:31ヨウヘイギノ頭〜10:35横ケ谷平〜10:54踊平〜11:22日向沢ノ峰〜1:25日向沢ノ峰・北の肩〜11:4050号鉄塔-落合下降点〜12:05山なし山〜12:14クロモ山〜12:44長尾丸山〜13:10槙ノ尾山〜13:31棒ノ嶺〜13:40権次入峠〜13:51岩茸石〜14:08白孔雀の滝地名板〜14:31白谷沢登山口〜114:50さわらびの湯バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日はこどもの日。なのに子供を置いてソロで山に行く(笑)。家族が寝ている間に出発。途中の立川駅でご飯なども買おうと思ったが、時間が早すぎて店はやっていない。ならば奥多摩駅で、と思ったけど、大混雑で買う余裕なし。結局、食料は行きに買ったお茶2本とオニギリ一個のみ。今日はひもじい山行になりそうだ。
奥多摩駅では大混雑のため、川乗橋行きのバスが増便。おかげで座れた~。バス停からスタート。林道を進んで、まずは百尋ノ滝へ。緩やかな登りで整備良好だし素晴らしい道だ。百尋ノ滝は良滝!ここから川苔山へ。一筆書きの計画のため、敢えて遠いルートへ。最後の登りで消耗しました~。山頂も若干の混雑。非常食のSOYJOYを食べて空腹を凌ぐ。
ここから踊平を経て日向沢ノ峰 へ。分岐を過ぎると、ぐっと人が減る。気持ちの良い登山道。途中の駅へ下りる標識に誘惑されるが、我慢。しばらく下り~平坦だったけど、岩が出てくるあたりで登りに。ここで出会った先輩と談笑。やっぱりこの辺は空いてるみたい。振り返ると川苔山?日向沢ノ峰 。
いざ、棒ノ折山へ。6kmか~。飲食どちらも不安だ。ザックを漁って発見した飴やらプロテインサプリなどで我慢。それにしても急な下りが続く。逆からくるトレランの人を尊敬する。むしろトレランの人にしか出会わない。道も不明瞭だし、標識も乏しい。景色もイマイチで単調な尾根道&激下り。そろそろ飽きてくると、長尾ノ丸山。ここで貴重なおにぎりを食べる。シャリバテ気味だったのが回復したら嬉しい。ドリンクもやばいので節約。
ヘロヘロになりながら棒ノ折山到着。すると凄い人!景色もいいもんね。ここから白谷沢へ。スリップだけに注意ですね。有間ダムが見えると安心。ダムはバイクが多かった。ぶらぶらアスファルト道を下って、ゴール。すぐに自販で水をゴクゴク。さわらびの湯も大混雑。焦って出てきたら下駄箱の鍵を紛失。3000円払って、バス停へ。飯能駅まで立ちだったので、西武線は有料特急でゆったり。久しぶりのロングでしたが、やはりキツかったな。鍵は浴室ロッカーで見つかり、¥3000は返還してくれるそうです。令和初の4万歩!家で菖蒲湯。家の風呂の方が落ち着きました~。
川乗橋~川乗山~日向沢ノ峰:整備良好
日向沢ノ峰~棒ノ嶺(棒ノ折山):滑り注意。案内激減。
棒ノ嶺(棒ノ折山)~白谷遊歩道:ゴルジュのスリップ注意。
さわらびの湯:大人¥800、小人¥400。http://sawarabino-yu.jp
フォトギャラリー:66枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | GPS機器 |
みんなのコメント