行程・コース
天候
晴れ後曇り 下山後、雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
奥志賀高原スキー場近くの林道入口の除雪最終地点に駐車
この登山記録の行程
4:48林道入口ー(10分休憩)ー7:31稜線標高2200mー8:03裏岩菅山8:41ー8:49稜線標高2200mー9:32林道入口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、信州百名山、裏岩菅山で山スキーしてきた。
昨年、日本二百名山の岩菅山に登った時に、近くにあるあの山の方が標高が高くて、登頂した気分になれないと思った。
調べたると、岩菅山よりも標高が高い裏岩菅山であることがわかった。
裏岩菅山は、信州百名山の一角であり、志賀高原最高峰であるから、次回、裏岩菅山に滑りに行きたいと思った。
5月ではあったが、前日の鍋倉山の積雪を考えれば、裏岩菅山はまだ滑れると思った。
この日の志賀高原は昼前から雨の予報だったが、裏岩菅山なら早朝にスタートすれば雨が降る前に下山できると思い、裏岩菅山に登ることにした。
林道入口の除雪最終地点からスタートし、稜線部まで続く樹林帯をシールで登った。
稜線部になると、木が少なくなり、見晴らしがよくなった。
稜線部の緩い上り坂を登って、裏岩菅山に登頂した。
登頂した時は晴れていて、奥志賀高原、焼額山などのスキー 場や周辺の山々がよく見えた。
裏岩菅山周辺をいろいろ滑走しようかと思ったが、雨が気になり、登りのトレースに沿って滑走して下山することにした。
下りのツリーランを楽しんだ。
雨が降る前に下山できた。
下山後、片付けをして、車に乗って、移動して間も無く、土砂降りの雨となった。
その後、湯田中温泉で入浴し、次の日に備えた。
フォトギャラリー:42枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | タオル | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ |
オーバーグローブ | アイゼン | ヘルメット | |||
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール |
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